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2014年度

横浜市・成都市 アーティスト・イン・レジデンス交流事業
Yokohama-Chengdu Artist-in-Residence Exchange Program

■来日アーティスト:
吉磊 Ji Lei (ジー・レイ)
滞在期間:2014年7月15日(火)~9月15日(月) 
*8月1日(金)〜YCCにて公開制作

展覧会:失眠鎮・横浜
会期:2014年9月6日(土)~11月3日(月・祝)
会場:ヨコハマ創造都市センター(YCC) 3F
主催:ヨコハマ創造都市センター(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
協力:A4当代芸術中心 

ジーレイさんのインタビュー記事 ジー・レイが語る横浜での滞在制作『失眠鎮・横浜』

jilei

 <プロフィール>

JI Lei (吉磊/ジー・レイ)
1972年生まれ、中国四川省成都市在住。四川大学美術学院の教授でもあ る彼の作品は、中国国内外の様々な展覧会に出展されている。2006年に”Once Upon A Time”、2011年に”Place of games”と二つの個展を開催し、いずれも好評を博す。吉磊は制作の過程で人々の思考や魂の安息に強い関心をもち、その作品は主に絵画やインスタレー ションの形をとって表される事が多い。社会、歴史や伝統文化への至って冷静な考察によって、見る者の本来の感受性を取り戻す作品を制作している。

 

 

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2013年度

横浜市・成都市 アーティスト・イン・レジデンス交流事業
Yokohama-Chengdu Artist-in-Residence Exchange Program

2012年より、アーティスト・イン・レジデンス・プログラムの新展開として、中国・成都市にある中国初の非営利アートセンターであるA4当代芸術中心(A4 Contemporary Arts Center)との相互派遣交流プログラムをスタートしました。
YCCとA4当代芸術中心は今後、毎年アーティストを双方の都市に派遣し、約2か月間の現地滞在を通して新作を制作、成果発表の展示を行います。

■来日アーティスト:
何 千里 HE Qianli(ホー・チェンリ)
滞在制作:2013年7月23日(火) ~9月22日(日)、黄金町初音スタジオ(横浜)
7月23日来日し、現在、横浜・黄金町にて滞在制作を行いました。

展覧会:What did you see? 何千里・SHIMURAbros合同展
会 期:2013年9月1日(日) ~ 9月14日(土)
会 場:ヨコハマ創造都市センター3階スペース

ホー・チェンリさんのインタビュー記事 植物に想いを寄せる画家、何千里

What did you see?  何千里・SHIMURAbros合同展

<プロフィール>
何千里(HE Qianli/ホー・チェンリ)
何千里(HE Qianli/ホー・チェンリ)
1981年生まれ。2008年四川音楽学院成都美術学院修了。
中国・成都を中心に活躍する現代アーティスト。主に、植物で溢れる風景を題材にした作品を制作し、表面的な実際の風景と、作家自身の眼にうつる風景から独自の風景画のスタイルを確立している。

 

■派遣アーティスト:SHIMURAbros. (シムラブロス)
滞在制作:2013年4月1日(月)~5月31日(金)、 A4当代芸術中心(中国・成都市)

中国・成都市のA4当代芸術中心に約2か月間滞在し、新作の映像作品「FLORENCE LAWRENCE, WHAT DID YOU SEE?」を制作しました。成果発表として、この新作に旧作も加え全8作品を1か月間、A4当代芸術中心の全フロアを使用して展示・上映しました。

展覧会:SHIMURA bros.
会 期:2013年5月26日(日)~6月26日(水)
会 場:A4 当代芸術中心 1F~3F

読み物:何千里とSHIMURAbrosが見た横浜と成都

SHIMURA bros.

<プロフィール>
SHIMURAbros(シムラブロス) 
ユカ1976年生まれ、ケンタロウ1979年生まれ。ユカ&ケンタロウによる姉弟ユニット。英国セントラル・セント・マーチンズ大学院映画・舞台芸術学部卒業。新たな映像装置の発明によって既存の枠をこえたイメージの実体化を企てる。横浜生まれで、現在も横浜を拠点に制作活動を行っている。

 

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2012年度

横浜市・成都市 アーティスト・イン・レジデンス交流事業
Yokohama-Chengdu Artist-in-Residence Exchange Program

■来日ディレクター:李 杰 Li Jie (リー・ジエ)
滞在制作:2013年2月21日(木)~3月22日(金)

中国・成都市のA4 当代芸術中心との交流プログラムのスタートとして、ディレクター交流を行いました。2月よりA4 当代芸術中心のキュレーターである3月にはA4当代芸術中心の館長である孫莉(Sun Li)氏も来浜し、フィールドリサーチ、公開トークセッションを行いました。また、YCCと共同で、横浜のAIRプログラムを紹介するウェブサイト(http://www.yokohama-air.org)の企画・制作を行いました。


「横浜市・成都市 アーティスト・イン・レジデンス交流事業」活動報告会

トークセッション“横浜にひらくアーティスト・イン・レジデンス”
日 時:2013年3月17日(日)
会 場:横浜美術館 アートギャラリー1

「横浜市・成都市 アーティスト・イン・レジデンス交流事業」活動報告会 トークセッション“横浜にひらくアーティスト・イン・レジデンス”

<プロフィール>
李杰(Li Jie/リー・ジエ) 
成都A4 当代芸術中心 キュレーター。アーティスト。
1982年中国・成都市生まれ。2005年視線美術学院油画系総合視覚工作室卒業。

孫莉(Sun Li/スン・リ) 
成都A4 当代芸術中心 館長。キュレーション及び現代アート展覧会への出品など文化教育活動にたずさわり、新しい芸術の視点や芸術家の発掘に尽力。2008年より現職。

「横浜市・成都市 アーティスト・イン・レジデンス交流事業」活動報告会 トークセッション“横浜にひらくアーティスト・イン・レジデンス”

 

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2011年度

ヨコハマトリエンナーレ2011の開催にあわせ、東日本大震災の影響により延期となっていた陳維(2010年度の来日アーティスト)の成果発表の展覧会を行いました。
(アーティストおよび滞在制作の詳細については、2010年度をご覧ください)

アーティスト:陳(チェン) 維(ウェイ) Chen Wei
展覧会:模索の索 Tight Rope
会 期:2011年10月21日(金)~11月6日(日)
会 場:ヨコハマ創造都市センター 3階スペース

模索の索 Tight Rope

 

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2010年度

横浜市・北京市アーティスト・イン・レジデンス交流プログラム
Yokohama ×Beijing Artist in Residence Exchange Program

■来日アーティスト:陳 維 Chen Wei(チェン・ウェイ)
滞在制作:2011年10月21日(金)~ 11月6日(日)、BLROOM(横浜)

北京市を拠点に活躍するアーティスト、陳維を横浜に招聘。2011年1月から3月まで3か月間滞在、フィールドリサーチや横浜や日本のアーティストとの交流を重視しながら作品制作に取り組みました。その成果として、“模索の索 Tight Rope”と題し、横浜滞在中に制作した新作および過去の作品をYCCにて発表しました。また、地下1階スペースでは、2010年に本プログラムにて滞在制作を行った孫 遜(スン・シュン)のアニメーション作品も上映しました。
(※東日本大震災の影響により展覧会開催が2011年度に延期となり、2010年度は滞在と作品制作のみを実施。)

<プロフィール>
陳維(Chen Wei/チェン・ウェイ)
中国美術学院(杭州)卒業後、杭州にて作家活動を開始。2008年に北京黒橋地区に拠点を移す。サイトスペシフィックなインスタレーションと、それを撮影した写真作品を多く制作。2010年、若手作家を中心に紹介するバーゼルのアートフェアListe でも、唯一参加したアジア人作家として注目を集めた。

 

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2009年度

横浜市・仁川市アーティスト・イン・レジデンス交流事業
Yokohama × Incheon Artist in Residence Exchange Program

■派遣アーティスト:藤井 健司 Fujii Kenji (ふじい けんじ)
滞在制作:2009年9月24日(木)~12月19日(土)、仁川アートプラットフォーム(韓国・仁川市)

韓国仁川市への派遣アーティストとして、横浜を中心に活動している藤井健司氏を選出。2008年9月にオープンした仁川アートプラットフォームの初めてのレジデンスアーティストとして、約3ヶ月に渡り仁川市に滞在し、新作制作に取り組みました。作品展では、“Round Scape (-Yokohama–Incheon–Sokcho-)”と題し、滞在中に仁川から横浜までの風景を描いた作品を発表。仁川での滞在を語ったアーティストトークも行いました。

展覧会:Round Scape(-Yokohama–Incheon–Sokcho-)
会 期:2010年2月10日(水) ~ 2月15日(月)
会 場:ヨコハマ創造都市センター 3階スペース

Round Scape(-Yokohama--Incheon--Sokcho-)

<プロフィール>
藤井健司(Fujii Kenji/ふじい けんじ)
藤井健司
1981年生まれ。
2003年武蔵野美術大学造形学部 日本画学科中途退学。藤井は、伝統的な水墨画とインスタレーションとう2つの異なる手法を用いて作品を制作。“片手の拍手はどんな音がするか?”-長寿寺住職に問いかけられた“公案”にインスピレーションを受け、文明化の矛盾といった問題を内包する作品制作に取り組んでいる。

 

横浜市・北京市アーティスト・イン・レジデンス交流プログラム
Yokohama ×Beijing Artist in Residence Exchange Program

■来日アーティスト:孫 遜 Sun Xun (スン・シュン)
滞在制作:2009年11月26日(日)~2010年2月5日(金)、ヨコハマ創造都市センター

世界で精力的に活動する中国気鋭の現代美術家、孫遜が、2009 年11月から2010年2月までの約2カ月横浜に滞在。制作拠点であるYCCの空間と横浜の街、滞在中に訪問した京都等からインスピレーションを受けた新作制作に取り組み、大作「主義之外」として発表しました。
会期に合わせて開催したアーティストトークプログラムでは、中国アジアアートアーカイブ中国研究員を招いての中国現代アートシーンの紹介、スン・シュンによる横浜での制作状況と今後の展開についての紹介を行いました。また、横浜を拠点にメディアアートの分野で活躍するSHIMURABROS.を招き、チェコで行った滞在制作プロセスについても紹介しました。

展覧会:主義之外 Beyond-ism
会 期: 2010年1月23日(土)~1月31日(日)
会 場:ヨコハマ創造都市センター1階ホール

主義之外 Beyond-ism

<プロフィール>
孫 遜(Sun Xun/スン・シュン)
1980年中国・遼寧省生まれ。2005年中国美術学院版画系卒業。2003年から アニメーション制作を開始し、現代美術展にも積極的に参加。2006年、杭州に“π”格動画工作室を設立し、2009年春から拠点を北京に移す。中国内外でも活躍し、中国新世代のアーティストを代表する存在となっている。作品の多くはモノクロの手描きの短編アニメーションからなり、見る者の印象に深く残る。これらの多くの作品では、歴史はいかにして作られそして語られてきたかを探索している。

孫 遜