【2013年度ACY助成事業】快挙!中村高寛監督作が釜山国際映画祭ノミネート 2015.08.26

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2013年度アーツコミッション・ヨコハマ 先駆的芸術活動支援助成の採択事業、中村高寛監督作『ヘンリ・ミトワ 禅と骨(英題:Zen and Bones)』が、第20回釜山国際映画祭の「ワイド・アングル部門(ドキュメンタリー・コンペティション)」にノミネートされ、ワールドプレミア上映が決定しました。世界の中でも重要な映画祭と位置づけられ、アジアを代表する本映画祭でのノミネートは、快挙です。

『ヘンリ・ミトワ 禅と骨』は、横浜生まれの日系米国人で京都・天龍寺僧侶だったヘンリ・ミトワさんのドキュメンタリー映画。

中村高寛監督は10月4日~8日に釜山で上映に立ち会い、観客と交流する予定。ドキュメンタリー・コンペティションの受賞結果は帰国後となります。吉報をお待ちしましょう!

中村高寛監督は、前作『ヨコハマメリー』で2006年横浜文化賞芸術奨励賞ほか、多数の文化芸術賞を受賞。また、本ノミネート作品は、2013年アーツコミッション・ヨコハマ 先駆的芸術活動支援助成の支援を受けています(人人FILMS 中村高寛『ドキュメンタリー映画の制作』

 

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PHOTO(c)「Zen and Bones」Film Partners

 

 

 

 

 

 

 

 

釜山国際映画祭とは…
アジア最大規模の国際映画祭。1996 年の第一回より、アジア映画の振興と新しい才能の発掘を目的に回を重ね、今年で20 回目を迎える。昨年(2014)は世界79 カ国から312 本の映画が上映され、22 万6 千人の観客が集った。毎年日本からも大勢の映画監督や俳優が招かれ参加する。上映プログラムの他、映画の商談の場としてのアジアン・フィルム・マーケット、アジアの映画人の育成を目指すフィルム・アカデミー、製作資金の助成をするアジア・シネマ・ファンド(ACF)などが併設されている。
『ヘンリ・ミトワ禅と骨』は2013 年にACF でドキュメンタリーを支援するDongSeo Asia Fund を受賞。
映画祭公式サイト http://bit.ly/1KJzaAp