創造都市横浜WEBマガジンでは、新横浜駅近くの旧横浜篠原郵便局を活用した文化交流拠点「ARUNŌ(アルノー) -Yokohama Shinohara-」の取材記事を公開しました。
地域の人の“関わりしろ”を広げるエリアリノベーションの起点 新横浜「ARUNŌ」
新横浜駅近くの旧横浜篠原郵便局を活用した文化交流拠点「ARUNŌ(アルノー) -Yokohama Shinohara-」。2022年8月にオープンした同所は、篠原町を複数拠点で活性化していくための布石でもあります。運営するウミネコアーキ代表の若林拓哉さんに、その経緯と展望を伺いました。