美術 - 採択事業

2018年度 若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ 美術 プロジェクト

布施 琳太郎(2018年度)

美術家。1994年東京生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻在籍。先史時代の洞窟壁画と、iPhoneをはじめとした無数の情報端末が形成する社会を接続し、イメージと支持体の関係を再考するインスタレーションや展… もっと読む »

2018年度 若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ 美術 映像 プロジェクト

玄 宇民(2018年度)

アーティスト。東京生まれ。生まれた地を離れた人々のありようと移動の記憶、マイグレーションをテーマに韓国と日本で映像作品を制作。最近作は戦前の日本に暮らした韓国人女性飛行士の足取りを俳優と共にたどる『未完の旅路への旅』(2… もっと読む »

2018年度 若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ 美術 プロジェクト まちづくり

小田桐 奨(2018年度)

アーティストユニット・LPACK.所属。最小限の道具と現地の素材を組み合わせ、国内の様々なスペースを「コーヒーのある風景」に変えるカフェ・プロジェクトや、各地の国際芸術祭におけるビジターのためのスペースづくり、美術館の教… もっと読む »

2017年度 若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ 美術 デザイン プロジェクト

小田桐 奨(2017年度)

アーティストユニット・LPACK.所属。 最小限の道具と現地の素材を組み合わせ、国内の様々なスペースを「コーヒーのある風景」に変えるカフェ・プロジェクトや、各地の国際芸術祭におけるビジターのためのスペースづくり、美術館の… もっと読む »

2017年度 クリエイティブ・インクルージョン活動助成 美術 プロジェクト ワークショップ リサーチ

視覚障害者とつくる音声メディアプロジェクト

採択事業名 「視覚障害者とつくる音声メディアプロジェクト」 実施期間 2018年1月15日〜3月4日 会場 横浜美術館 コレクション展示室 内容 今年度の新規採択事業。このプロジェクト は 、 横浜美術館のコレクション展… もっと読む »

2017年度 若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ 美術 パフォーマンス 映像

田村 友一郎(2017年度)

1977年富山県生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科博士後期課程修了。既にあるイメージや自らが撮影した素材をサンプリングの手法を用いて使用し、独自の関係性を導き出しながら再構築することで、時空を超えた新たな風景や物語を立… もっと読む »

2017年度 若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ 美術 パフォーマンス プロジェクト

渡辺 篤(2017年度)

現代美術家。 東京藝術大学在学中から自身の体験に基づく、傷や囚われとの向き合いを根幹とし、かつ、社会批評性強き作品を発表してきた。表現媒体は絵画を中心に、インスタレーション・写真・パフォーマンスなど。 テーマは、新興宗教… もっと読む »

2017年度 若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ 美術 舞踊 パフォーマンス

aokid(2017年度)

振付家、ダンサー。 1988年、東京生まれ。14歳よりブレイクダンスを始める。2010年、東京造形大学映画専攻卒業。在学中より美術作品、舞台作品、パフォーマンスなどの制作、発表を始める。卒業後、いくつかのダンスカンパニー… もっと読む »

2016年度 若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ 美術 パフォーマンス プロジェクト

渡辺 篤(2016年度)

現代美術家。 東京藝術大学在学中から自身の体験に基づく、傷や囚われとの向き合いを根幹とし、かつ、社会批評性強き作品を発表してきた。表現媒体は絵画を中心に、インスタレーション・写真・パフォーマンスなど。 テーマは、新興宗教… もっと読む »

2016年度 若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ 美術 パフォーマンス 映像

田村 友一郎(2016年度)

現在、東京藝術大学大学院映像研究科博士後期に在籍。 近年は、場所に関するアプローチに着目し、場所の歴史やコンテクストを読み込み、入念なリサーチに基づいた作品の制作を試みる。その場合に於いても、場所のコンテクストと自らの経… もっと読む »