voids(ボイズ)は、記憶や未来に残るものづくりに取り組むプロダクションチームです。
社名であるvoidsの由来「ボイド(void)」は、「意図してつくられた余白」「空(から)」などを意味する言葉です。私たちが目指すのは、情報があふれる社会のなかにあえて「余白」をつくること。つくられた余白は人々の想像力を豊かにし、あたらしい可能性を開きます。また、さまざまな技術をもった個人が集まり、協働する場となる「容れ物」であることを志向し、このチームをvoidsと名付けました。
voidsでは社内のデザイン部と編集部が連携し、企画・編集・デザインをワンストップで進行してトータルディレクションすることで、クライアントの皆さまの課題に寄り添い、おもいにかたちを与えるものづくりを実現していきます。
経歴
2012年4月 voidsとしての活動をスタート
2015年5月 株式会社ボイズを設立、泰生ポーチ(関内)に拠点を構える
2015年12月 横浜市入札有資格者名簿に登録
2018年7月 トキワビル(関内)に拠点を移転
取引実績
慶應義塾大学出版会株式会社
株式会社BNN新社
株式会社白水社
株式会社泰有社
国立大学法人東京藝術大学
国立大学法人横浜国立大学
横浜市
公益財団法人神奈川芸術文化財団
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
横浜アーツフェスティバル実行委員会
横浜トリエンナーレ組織委員会
など