熊本県外からの移住定住促進プロモーションとして製作しました。 映画本編と合わせて、イベント用に短縮版も製作。 本編は、2018年7月に新宿 K’s cinemaで劇場公開されました。

都市デザイン横浜展
have a Yokohama(横浜駅西口仮囲い利用プロジェクト)
横浜市交通局「ぐるっと」
横浜市職員採用パンフレット(H29)(H30)
創造都市横浜Magazine vol.1表紙
横浜市会パンフレット
LINKAI横浜金沢
suumo
スマートイルミネーションみどり（SMART ILLUMI-NATION 2015）
など

東京に今も続く伝統的な五社の調味料をパッケージした商品。

シンボルは東京を象徴する花である「桜」をモチーフに象徴的な形状で構成しています。

商品の歴史を潜思した木箱をイメージしつつ、伝統性と現代性を融合した先鋭的であり上質で機能的なデザインを試みました。

大和ハウス工業株式会社の別荘・移住事業。

二地域居住やワーケーションの候補地として検討いただけるよう、新たに「暮らす森」と銘打ってブランディングを展開。ブランドカラーの深い緑を基調に、やさしく親近感のあるデザインでまとめている。

クライアントと伴走しながらの企画出しも行なう。

横濱JAZZ PROMENADEが主催する「WEST-KANAGAWA BIG BAND Meeting」シリーズのポスター、チラシ、パンフレット、チケット、Tシャツを制作。

ポップなテイストを取り入れたデザインで、JAZZの楽しさを表現しました。

仙台を拠点に全国へ靴の卸売業を展開する株式会社ヒロセのリブランディング。

ばらつきのあった会社全体が目指す方向性を今一度見直し、新しいロゴと共に次の100年を迎えるためのプロジェクト。

横浜市の「ヤングケアラーに関する子ども・若者向け広報啓発動画」です。
ヤングケアラーを適切な支援につなげていくことを目的に、横浜市ホームページへの掲載やTikTok・YouTube等のSNS広告用として制作しました。

2021 年 5 月から 2022 年 4 月までの1年間、神奈川県横浜市旭区にある 1967 年から開発さ れた大規模集合住宅団地「左近山団地」に通い、住民を対象とした写真撮影会を行ってきました。

住民の方々と十分なコミュニケーションをとり、団地のロケーション全体(公園や商店街、住居を 含む)を写真館に見立てて撮影。70 組の被写体の方々とはそれぞれコミュニケーションを十分にとりながら、「いまわたしがここにいる」ことに意識を向けていただき、カメラの前に立ってもらいました。

撮影した写真を 2022 年夏に同団地内のカフェアトリエ内で一か月間展示したところ、 老若男女問わず住民の方々の笑顔が一堂に会する写真展は好評を博し、同年秋には横浜市役所での巡回展も開催されました。

横浜駅西口の仮囲い「have a Yokohama」は、2020年まで、3ヶ月に一度毎にテーマを変えて、横浜の情報を発信するプロジェクト。
デザインは、文字で表現されたタイポグラフィーで青・赤をテーマに横浜を「文字」という側面から可視化しました。

日本全国の離島のアンテナショップ「離島百貨店」の事業各種。

島それぞれの個性を引き立たせるようなパンフレット・ロゴタイプ制作や、催事で配布されるタブロイド風チラシなどを制作。

ANA FESTA 羽田B1フロアギフト店では、大漁旗をアイコンとしたスペース全体のデザインを担当。

横浜企業経営支援財団が毎年主催する「横浜ビジネスグランプリ」の告知用キービジュアル・チラシ・ポスター、及びWebサイト制作を2023年度から担当させていただいております。

新しく改装された横浜スタジアムで4年ぶりに行われるYOKOHAMA DeNA BAYSTARS ファンフェスティバル2020。

コロナの影響でオンラインと同時開催となり「繋がれない中での繋がり」をテーマに新しいファンフェステイバルを象徴するロゴを制作。

神保町映画祭のプロモーションとして制作。 小津安二郎監督の映画『秋刀魚の味』をオマージュしたユニークな内容に仕上げています。 2016年11月神保町シアターにて特別上映。2017年ハンブルク日本映画祭（ドイツ）で招待上映されました。

「横浜音祭り」(2019)(2022) /「Dance Dance Dance@Yokohama」(2018)(2021) /「Yokohama Dance Collection」(2016)(2017)(2018)(2019)(2020)(2021)(2021DEC)(2022)/「great journey」(2017)(2018)(2019)(2020)(2021)/「素晴らしい偶然をちらして」きゅうかくうしお(2019)　など

横浜美術館の開館30周年を記念したカレンダー、ショッパー、パッケージ。
芸術文化の象徴である美術館のメモリアルグッズとして、普遍的な美しさを追求。
芸術との親和性を図った世界感を思案しました。

フローリスト、flower shop ±N designのVI。

建築・インテリアにバックグラウンドのあるフローリストが、花のもつ魅力を花束に束ねたり、アクセサリーやアート作品に仕上げたりするようすを、「お花のある空間から、クリエイティビティが咲く。」ようなシンボルマークに表現。

健康福祉局食品衛生課の新卒向け職員採用のパンフレットデイザンを制作。

現場の声をリアルに伝えるため、特にフォトクリエイティブに力を入れました。

仙台・宮城観光キャンペーンにおけるロゴマークの作成。

宮城県からは長く人々に愛されるキャラクターとして使用できるものを要望された。

東日本大震災後に福島県の観光復興プロモーションとして製作。 会津の郷土玩具「赤べこ」をモチーフに、ハートウォーミングに描きました。 2018年7月に新宿 K’s cinemaで上映。

無印良品BGMシリーズのブックレット（#26ポーランド, #27オランダ）。 現地の風景や生活の様子、ミュージシャンのポートレートの撮影を行いました。

横浜は生まれ育った大好きな街。この素晴らしい街の伝統や歴史を踏まえた上で、10年後20年後につながるもの。

横浜の未来のイメージを作っていくことに、携わってゆきたいと思います。

「ひきこもり」をテーマにした映画祭の告知用キービジュアル、ロゴ、チラシ、会場配布用のリーフレットを制作。

横浜の街をメインビジュアルに採用することで、ひきこもりというネガティヴなイメージを払拭し、世間一般に広く認知させることを意図しました。

スマートフォン用保護ガラスEternal Clearのロゴ、及びパッケージデザイン。

スマートフォン用に新規に開発された保護ガラスの特徴を訴求し、市場に多く見られる力強いデザインではなく、女性にもアピールできる高級感のあるパッケージデザインを開発。

イトーヨーカドー公式チャンネルのWebドラマとして制作。 シーズンイベントに合わせたドラマで、ハロウィン商品のプロモーションと共に、日々頑張っているママ達への応援と感謝を伝える内容に仕上げました。

サイトリニューアルに必要な商品写真全カットやキービジュアル撮影、動画撮影・編集などを担当。世界観のすり合わせから時間をかけ、ほぼ全てのイメージを社内のスタジオに通い詰めて制作を行いました。

印象の構築と設計をすること。
記憶として心に残るという役割を適正に果たしながら、
二次元の紙面に、その思考や質感を潜思することで
「伝える」という役目から存在感のある「表現」に変換されます。

株式会社クオカードのWebサイトデザイン、各タイアップキャンペーンのサイト制作、およびチラシ・ポスターのデザイン制作を担当しております。

新規に立ち上げるヘルスケア事業のポスター、チラシ、展示会用のパネル、チャットボットのアイコン等を作成。

青みがかった緑をブランドカラーとして、デジタルとヘルスケアの融合を幾何学的な模様とアイコンを組み合わせて先進的なイメージを目指した。

ショートフィルムに撮影監督として参加 第69回カンヌ国際映画祭短編部門（Short Film Corner）公式上映作品 第4回MKE映画祭 最優秀撮影賞 その他、国内外のフェスティバルにて多数上映・受賞

ロゴデザインは、対象を深く掘り下げて学ぶこと。

漠然としたイメージから、何かを探して引きだしたり、あるいは削って整理したり。「芯」となるものを発見することからはじまります。

横浜市が掲げる「 CREATIVE CITY （創造都市）」という考え方の元、歴史的建造物の積極的な活用や、公共機関を利用して創造的な活動を発信する事例を紹介したリーフレットを制作。

いくつかレイアウトを提案したうち、雑誌風の写真を大きく扱う紙面に決定した。

パッケージデザインは、その商品に美しい付加価値をつくること。

視覚化されていないモノをカタチとして構築することで商品の魅力をより調和されたプロダクトとして演出します。

磯子区が地域活性化を目指して発行する「 磯子の逸品 」紹介パンフレットのデザイン。

磯子区に点在する評判の良いレストランや甘味処などの情報と各地域の見どころがマップと共に紹介されている。大人のための町歩きに沿うように落ち着いた雰囲気を目指した。

その領域に「伝えたいこと」を視覚化すること。

表現と情報が調和されたコミュニケーションツールはコトとヒトがつながる接点としてさまざまなモチベーションを演出します。

米国サンディエゴを拠点とする起業家支援組織 CONNECT が主催する中小企業・スタートアップ向けの成長支援プログラムのフライヤーのデザイン。

2回に分けて展開し、青とオレンジと黒をキーカラーにグローバルを想起させる曲線を大胆に用い、情報を整理しながらレイアウトをした。