メーカーさんの発信したいコンテンツを立案し、それに相応しい著者をコーディネート。企画とコンテンツ内容を踏まえ提案いたしました。制作は書籍編集全般から音源制作まで全てワンストップで担当しました。
また、書籍編集上で必要となるイラスト、デザイン/DTPなども協力スタッフを弊社でアサイン。
あと、音源制作も音源編集、ディレクションを担当しています。最終アウトプットのマスタリングは、エンジニアをアサインし付属CD音源として仕上げました。

日本でも人口減少と高齢化がいち早く顕在化した島根県。この島根県を舞台に今さまざまな革新的な取り組みが起こってきている。その島根県各地を巡り、実際にそういった取り組みを実践されている人たちに直接会って、話を聞きながら「まちづくり」「地域活性」の文脈で学ベルツアーを実施。その報告映像を撮影・編集。https://vimeo.com/75461074

企画公演のチラシ、パンフレット、グッズ等を制作。

1999年より毎月続けさせていただいている雑誌の表紙イラスト。
日本の四季を描き続けています。

色々な世代に向けた書籍をデザインしております。

ブックデザインでは繊細さと大胆さがとても求められますので、色々な意見を汲み取りながらデザインへ落とし込んでおります。

年季の入ったビルの3階、扉を開けると居抜きの荒々しさとアンティークの質感がシンプルに組み合わされた空間が広がります。
シンプルながらも端々に店主のこだわりの詰め込まれた空間を作ることができました。
朝は自然光のさわやかさを、夜はしっとり落ち着いた雰囲気の中で時間を過ごすができます。

まず、メーカーさんから最終的な目標をヒアリング。その意向を受け、対象楽器にしかできないコンセプトを考え、それに相応しい著者をコーディネート。そして、著者さんと共にコンテンツ内容を企画・立案。書籍編集や撮影等、他の制作事のアドバイザーとしても携わっています。また、弊社がスタジオをアサインし、録音、編集、ディレクションを担当しています。最終アウトプットのマスタリングは、エンジニアをアサインし付属CD音源として仕上げました。

神奈川県大磯町の「大磯町新たな観光の核づくり推進協議会」発行のフリーペーパー。大磯町の観光は“町内で暮らす人々が感じる“町の魅力”そのものが、地域に人を呼び込むコンテンツになる”という発想の元、大磯らしい暮らしを実践されている町民の皆さんをインタビュー、日々の暮らしの何気ない魅力届ける冊子を制作。

企画展のチラシ、グッズ等を制作。

(有)時代屋 様のかりんとうパッケージ。
世界遺産を描いたデザインで、好評を頂いています。

埼玉県出身の三人の偉人、いわゆる「埼玉三偉人」とそのゆかりの地を紹介するフリーペーパー『POWER SPOT magazine』を、2021年10月20日(水)に発行いたします。

「埼玉三偉人」とは、盲目の国学者・塙保己一(本庄市出身)、近代日本経済の父・渋沢栄一(深谷市出身)、日本初の公認女性医師・荻野吟子(熊谷市出身)をさし、それぞれが現代日本の礎となる偉業を成し遂げた人物です。

東京 神楽坂にある閑静な住宅街の中にある珈琲店のデザイン。 居抜きならではの質感や偶発的にそこにあったものを取り入れて空間づくりを楽しみながら、店主のこだわりを詰め込んだ空間を作ることができました。

俳優さんの個性派ユニットで全12曲入りフルアルバム。ミュージシャン、エンジニア、スタジオ等を全て弊社がアサインして音楽制作を担いました。あと全般的な音楽ディレクションと制作進行を担当しました。
また、エンジニアとしても各種楽器のレコーディングを数曲担当しています。　　　

横濱ならではの帆布素材を使用した魅力的なプロダクトをつくるオリジナルバックブランドの横濱帆布鞄と参加ユニットの”agreenproject”とのコラボレーション。“横濱の都市部でも緑を感じる暮らしをもっと気軽に！”をコンセプトに、帆布の丈夫な素材を活用したバッグ＆プランターを企画。友人や大切な方へのプレゼントとしても人気に。

DM、パンフレット、グッズ等を制作。

活動の内容や、呼吸の仕組み、体操・ストレッチの方法を分かりやすく伝わるよう形態からデザインしました。

春に向けて丸ビル・新丸ビルの装飾デザインを2期に渡り担当。
雑誌Domaniとのコラボレーション展開だったので、できるだけ雑誌の雰囲気に合わせた女性らしいイメージでデザインを制作し、華やかに仕上がりました。

丸の内ペーパーもシーズンに合わせて一緒に制作致しました。

アパレル会社イベントスペースのデザイン。テーマは「ふわふわ」。 女性向けのバッグブランドを PR するスペースを作るにあたり、色とりどりのバッグを華やかに見せる白の空間に女性らしさを感じさせ、思わず触れたくなるような柔らかそうな要素を持たせるために人工芝を用いて空間を作りました。

メーカーさんの発信したいことやその魅力のヒアリングを行い企画立案しました。本事例では、著者選定で明確な要望があり、メジャー・パーソナリティーをコーディネートしました。
制作過程で取材、書籍編集等の部分的監修にも携わりました。また、エンジニア、スタジオ等を弊社でアサインし、録音＆マスタリングを施してCD音源制作を担いました。自身は、ディレクションと編集を担当しています。

横浜の水源の１つ酒匂川の上流に位置する山北町。神奈川県の最西端である山北町の森林率は90%。現在高齢化と人口減少のため森林従事者の数も減り、森の維持管理が進んでいない現状がある。合わせて神奈川県内での県産材の需要低下や、市場価格の低下もあり良くないスパイラルに陥っている。この課題を解決のために、まず課題認知、交流人口増加をテーマにシェアオフィス、屋台作り、カッティングボードなど、都市部とのつながりを作り出し、山北の木材資源の認知と活用を進めることで、横浜の水源林を守るプロジェクトを行なっている。

10年以上、愛して頂いているキャラクターたちです。
今年はカラー版も出ました。

文教大学広報誌あやなりのデザインを担当しました。

手に取りやすい広報誌をイメージしてデザインを制作しました。

レコードメーカーのWebラジオ番組。声優さんのワンマン番組なので、その方の良き個性を引き出せるように丁重にディレクションしていきました。また原稿制作及び構成、音声編集もワンストップで担当しました。

小田原にある木材業協同組合の活動を伝えるPRサイト。箱根を背負う小田原は古く城下町として栄え、林業や木材加工業も盛んで宮大工や多くの職人達が働く街でした。林業や木材業や古くから残る匠の技術が少しずつ減少してきている中で、暮らしの中の「木のある豊かさ」を感じるシーンやライフスタイルをインタビュー形式で紹介しながら、その裏側で支えている職人や技術者の存在を知っていただく機会としてのサイトを企画・制作を行った。https://odawaralifestyle.jp

健康・美容に関するカット、イラストは得意分野の一つです。

北本市のふるさと納税パンフレットを制作いたしました。

全体的におしゃれな雰囲気で構成してみました。

100年の歴史を持つ企業とともに長い年月を経た展示物が持つ時間の経過でしか作出すことのできない質感は、不思議な魅力を醸しています。 鉄粉が混り錆びていく塗装、くすんでいく真鍮、割れていくモルタルなどを使用し、これから空間が展示物とともに歴史を醸成していくことを願いデザインをしました。

企業のルーツの福島の風景写真をエントランスに展示したいという施主の要望から始まった本案件。風景写真を単なる展示物ではなく建築の一部まで昇華させる狙いでデザインに着手しました。エレベーターが開くと視界が風景に覆われるオーバースケールで福島を覗く窓のような空間装置を作りたいと考えました。

普段使いもできるシンプルなデザインの中に少しだけ個性的な要素を入れて家具のデザインをしました。