2020年度 ヨコハマ創造産業振興助成 募集要項(二次募集)

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【本助成を申請する方へ】

アーツコミッション・ヨコハマ(略称:ACY、公益財団法人横浜市芸術文化振興財団運営)は、“つなぐ、ふやす、アートの現場”を標語に、横浜市文化観光局が掲げる「文化芸術創造都市・横浜」施策に基づき、横浜都心臨海部にクリエイターを多数迎え、様々な担い手と協働し、実験的な取組を行い、横浜ならではの魅力を生み出すことに寄与しています。

この一環として、市内の企業やクリエイター、大学、NPO等が、横浜の創造産業振興のために行う活動に助成を行います。

本助成は、クリエイターが企業や大学等と連携をして新たなサービスや商品などを開発する取組を支援します。市内に優れた中小企業等が多数存在することを背景に、クリエイターのアイデアと企業や大学等の技術力とのかけあわせで新たなビジネスが生まれることを期待し、横浜ならではのデザイン・ものづくりが国内外に発信されることを支援します。あわせて、環境、医療、教育、子育て、防災、福祉などソーシャルビジネスにおいて創造性を発揮し、社会に変化をもたらす挑戦も対象とします。

ACYは、本助成を通じて、市内のクリエイターや企業のネットワークが国内外に広がり、プロダクトやサービスの質や量が向上し、社会と創造産業の双方が持続可能な成長をしていくことを期待します。横浜から国内外に発信される取組み、新たな挑戦をお待ちしております。

この度、二次募集を行います。二次募集では上記趣旨に則しつつ、新型コロナウイルス感染症における社会の変化に対応する取り組みを募集します。


■対象

(1)対象活動
助成趣旨・目的に合致する内容で、クリエイターと企業や大学等が連携し、横浜の新たな魅力に繋がるサービスや商品を開発する取組、見本市の出展といった販路拡大に向けたプロモーションなどを支援します。申請は、団体、個人、共同のいずれでもできますが、申請者もしくは共同申請者のいずれかが、横浜市内に事務所を置いていることを条件とします。

(2)対象者
上記活動を行う個人、法人もしくは任意団体。

(3)新規・継続の申請、採択について
過去に遡り同団体における同助成の採択は最高2回までとします。申請は採択が2回に至るまで何度も申請できます。継続申請であっても審査で優遇されず、新規申請と同様に審査を行います。
 
(4)対象経費
商品開発、サービス開発の経費。また、それらを発信するプロモーションやイベントの開催、見本市への参加等に関する経費。

経費区分 内容
委託費 企画運営、制作、会場設営、看板設置、デザイン、システム構築、試作開発費、等
諸謝金 出演料、講師料、通訳料など団体外部の専門家に対する謝金
事業管理費 事業を実施する上で必要な団体内部の事務局人件費・諸経費
人件費 事業を実施するために直接必要なアルバイト等の経費
旅費交通費 出張旅費や交通費等
消耗品費 事業に直接必要な消耗品の購入費
備品購入費 助成事務局が必要と認めた場合の備品購入費
*対象となる製品開発に必要な専用機材などで、レンタルするより安価であるなどの理由
印刷製本デザイン費 ポスター・パンフレット等のデザイン、印刷、製本等
通信運搬費 郵送料、宅配便代、モバイル通信料等
賃借料 会場借用料、機材借用費等
保険料 対象活動のイベントや運搬などに係る一時的な保険料
広報宣伝費 チラシ、ポスター、ウェブ等の制作・構築・発信に係る費用
*メディアの申請の場合、自社の媒体購入費(新聞・テレビ等の広告枠の購入等)は認めない。
雑費 少額かつ上記経費項目に含めることができない諸経費

(5)実施場所
原則として、市内での活動を想定していますが、海外見本市への参加など国内外に横浜の活動としてプロモーションする場合は、市外での活動も可とします。

(6)対象期間
2020年4月1日から2021年2月末日までに実施されるもの
※原則、上記内に執行された経費を認めます。但し、審査前に完了する活動は認めません。
※申請される活動が中長期にわたる場合は、上記期間中に行われるものを対象とします。

■助成内容

【助成金額】
上限100万円/件(対象経費の1/2以内)
※申請金額を決めて応募してください。
※助成金の額は、事業予算の範囲内で決定されます。また、審査の結果が助成金の額に反映されるため申請した助成金額が満額交付されるとは限りません。
※採択件数1件想定

■審査

(1)審査方法
専門家等からなる審査会にて選考します。
審査会にて書類審査及び面談による選考を行います。

■審査員(五十音順)
 井手美由樹(中小企業診断士)
 鈴木淳(台東デザイナーズビレッジ 村長/株式会社ソーシャルデザイン研究所 代表取締役)
 田中浩也(慶應義塾大学SFC環境情報学部教授)

■面談日時(*6月30日追記、7月3日変更)
 日時:2020年7月22日(水)14:30~15:30頃を予定。
 会場:オンラインにて実施
    審査会本部:横浜市芸術文化振興財団事務局(横浜市中区山下町2)

(2)選定のポイント
●計画性:目的とゴールが明確に立てられている計画であること。
●地域性:横浜ならではの魅力づくりにつながること。
●創造性:新たなものを生み出す創造的な取組であること。
●革新性:これまでの社会を変革する可能性があり、社会に広がる期待があること
上記に加えて、新型コロナウイルス感染症がある中で生活する社会を踏まえて実施される新たな取り組みであること。

■申請

(1)申請スケジュール
申請締切 2020年7月17日(金)24:00 必着
(電子メールの受信したメールソースの表示時刻に準じます。)
交付決定通知 2020年8月中旬予定

(2)申請方法(申請先は文末をご覧ください)
所定の申請様式をダウンロードし、必要事項を記入しデータにてご提出ください。 

(3)提出書類
①交付申請書(様式1)
②企画書(申請様式なし)
③代表申請者が法人・団体(任意団体含む)の場合は、定款、役員名簿、決算書(直近1年分)を添付。(申請者が業務で使用しているもの。申請様式なし)
④その他、本企画に関わる添付資料(過去の実績等)(申請様式なし)

■申請書類の提出先・お問合せ先

(1)書類提出先
電子メールにて、メールアドレス(acy@yaf.or.jp)までお送りください。
メールの件名を「ヨコハマ創造産業振興助成」としてください。
メール本文に①申請者団体名もしくは個人名 ②担当者名 ③申請事業名 ④電話番号を明記してください。

※郵送、持ち込みの申請は受付いたしません。  
※メール送信後、1週間以内に事務局から返信がなかった場合は、必ずご連絡ください。事務局からの受取に関する返信メールがなかった申請は、審査いたしません。
※メールでの資料の送付は容量が大きい場合(目安として5M以上)は、メールへの添付ではなく、安全性が確保できるファイル転送サービスで送付ください。

(2)お問合せ先
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団
 アーツコミッション・ヨコハマ
【住所】〒231-0023 横浜市中区山下町2 産業貿易センタービル1階
     TEL:045-221-0212  E-MAIL:acy@yaf.or.jp
【営業時間】平日 9:00~17:00

■助成採択後の計画更新について

採択された内容について、審査会からアドバイスをもとに計画を更新していただく場合があります。必要な申請者には、採択後に更新した企画書、申請書の再提出、審査員との面談の依頼をします。

■助成採択後の義務

(1)ロゴの掲示
助成交付した活動に関わるWEB、印刷物等に「アーツコミッション・ヨコハマ」のロゴマークの掲示をすること。

(2)書類の提出
事業終了後1ヶ月以内に、申請時に提出された申請書兼報告書(様式1)の決算等の空欄に必要事項を記入し、領収書等を添付し提出すること。

(3)視察・調査・イベント等への協力
ACYならびに横浜市文化観光局が行う視察・調査およびイベントへの協力を行うこと。


■留意事項

(1)助成金は、助成対象経費以外への使用はできません。特に飲食、交際費、機材や備品購入費、家賃等に関わる経費は対象外となりますのでご注意ください。

(2)次のいずれかに該当する方は交付対象外となります。
① 同内容で本助成要綱による助成金のほかに横浜市から補助金又は助成金の交付を受ける方
②政治的又は宗教的普及宣伝と認められる活動をする方
③重大な法令違反若しくは社会的な信用を著しく損なう行為をした方、または公序良俗に反する恐れがある活動をする方

(3)次に該当する人は申請できません。
①暴力団員等(暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第2条第2号に規定する暴力団をいう。)
②市税及び横浜市に対する債務の支払い等の滞納がある方

(4)天災地変その他やむを得ない事情によって、予定された申請活動が遂行できなくなった場合は、交付決定における内容および条件を変更する場合があります。


 

■申請書等のダウンロードおよびお問合せ先

  ダウンロード 備考
交付申請書 交付申請書(Excelファイル) Excelが使用できない場合は、事務局までご連絡ください。
交付要綱 交付要綱(PDFファイル)  
アーツコミッション・ヨコハマ 助成受付係
アーツコミッション・ヨコハマ〒231-0023 横浜市中区山下町2
電話:045-221-0212 ファックス:045-221-0216
受付時間 9:00~17:00 ※平日のみ