標記相談センターを新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、2020年5月より「アーツコミッション・ヨコハマ」の通常相談窓口の拡張版として実施して参りました。2022年4月1日をもって通常の相談窓口に戻り、臨時相談センターについては終了しましたので、お知らせいたします。
引き続き、アーツコミッション・ヨコハマ相談窓口のご利用をお待ちしています。
【ご予約は下記よりお願いします。】
https://acy.yafjp.org/contact/
創造都市横浜WEBマガジンで、小学生の「子ども取材班」が農家から空手家、アートマネジメントなどさまざまな生業を持つ大人に取材するウェブメディア「NARIWAI」の編集長吉川ゆゆさんのインタビュー記事が公開されました。
子どもがつくる、子どものためのお仕事メディア「NARIWAI」――編集長・吉川ゆゆさんに聞く
自分の可能性を知ってほしいと、「働く」と「お金」について考えるきっかけを提供しているウェブメディア「NARIWAI」。保育園や学童で子どもに関わり、2020年にサイトを立ち上げたNARIWAI編集長の吉川ゆゆさんに活動への思いを伺った。
創造都市横浜WEBマガジンで、『芸術不動産』に関する対談記事が公開されました。
座談会: ”リレー”される芸術不動産(前編)
座談会: ”リレー”される芸術不動産(中編)
座談会: ”リレー”される芸術不動産(後編)
これまでもWEBマガジン「創造都市横浜」で度々紹介してきた『芸術不動産』。横浜の都心臨海部にアーティスト・クリエイターの創作拠点が増えていくきっかけとなった言葉だ。
『芸術不動産』は立ち上げから様々な変遷を経て、2021年には「ヨコハマ芸術不動産機構」となり民間団体へと事業継承され新たなフェーズを迎えようとしている。これを機会として『芸術不動産』のこれまでとこれからを題材に現場を担ってきた人たちによる座談会を行った。
創造都市横浜WEBマガジンで、WE BRAND YOKOHAMA Vol.8の開催レポートが公開されました。
WE BRAND YOKOHAMA Vol.8デジタルで発想する横浜の未来シナリオ ――開催レポート
2021年冬、みなとみらい地区にある、京セラみなとみらいリサーチセンターにて開催された「WE BRAND YOKOHAMA vol.8 デジタルで発想する横浜の未来シナリオ」。
国土交通省が中心となり国内約50都市の3D都市モデルを整備したプロジェクト「PLATEAU」の活用方法と横浜の未来を考えるアイデアソンが行われた。創造都市WEBマガジンでは、その様子をレポートしています。
創造都市横浜WEBマガジンで、オープンデザインプロジェクト「HAPTIC OPEN LAB」(2021年度クリエイティブ・インクルージョン活動助成採択事業)のコアメンバーである触覚デザイナー・田畑快仁さんらの記事が公開されました。
日常の中のデザインに“触覚の視点”を加えるための仕組みづくり――触覚デザイナー・田畑快仁さん
触覚デザイナーで先天性盲ろう者の田畑快仁さんと、インタープリター(解釈者・媒介者)の和田夏実さんをコアメンバーとする「たばたはやと+magnet」は、触覚デザインの魅力や意義を考え、実践するオープンデザインプロジェクト「HAPTIC OPEN LAB」に取り組んでいる。
2月にみなとみらい地区のシェアスペースBUKATSUDOで開催された、触覚のワークショップに参加し活動のきっかけや今後についてお話を伺った。
創造都市横浜WEBマガジンで、「関内外OPEN!13」の記事が公開されました。
クリエイターが実験し発信する“いまの横浜” ――「関内外OPEN!13」とこれから
関内外エリアのクリエイターたちが仕事場を地域に開くオープンスタジオイベントとして2009年に始まった「関内外OPEN!」。
13回目となった2021年開催は11月、旧横浜市庁舎に隣接した元駐車場用地の“関内えきちか広場”に期間限定の「クリエイターのまち・関内外一丁目」を出現させた。イベントづくりのプロセスや関内外OPEN!の今後について、ディレクターの安食真さん(スタジオニブロール)、岡部正裕さん(voids)、小泉瑛一さん(about your city)にお話を伺っている。