アーツコミッション・ヨコハマが実施している主なプログラムについての紹介です。
相談窓口や助成を通して、横浜都心臨海部におけるクリエイター拠点形成を支援しています。横浜は2004年から関内、関外地区を中心に建築家やデザイナー、アーティストなどの人材誘置を進めています。これにより、古い建築を活用しながら多様な人材が集積し、横浜らしい独自のワークスタイルが発展しています。
横浜における創発を喚起するため、2016年より新たな 取組みとして横浜市文化観光局と共にクリエイターや 企業、行政、市民など創造の担い手を横断的に繋ぐネットワーキング・プログラムを開催しています。詳しくはこちら
文化芸術創造都市・横浜のブランディング形成のため、横浜で起きている活動をより深く、より広く伝えるメディアを運営し、情報を編集、発信しています。