沿革

2003年からのアーツコミッション・ヨコハマの活動や文化芸術創造都市・横浜関連の動向について

アーツコミッション・ヨコハマ (ACY)の主な動き

文化芸術創造都市・横浜関連の 主な動き

(民官双方を含む)

地域アーツカウンシル
(全国のACY類似事業の立ち上げ時期)
2003

文化芸術・観光振興による都心部活性化検討委員会

2004

旧第一銀行、旧富士銀行活用開始(BankART1929)
東横線廃止(横浜駅~桜木町駅間)

2005

旧帝蚕倉庫事務所棟活用(北仲BRICK&WHITE) 旧富士銀行活用内容変更(東京藝術大学大学院映像研究科開設)
横浜トリエンナーレ2005(山下埠頭)
日本郵船横浜海岸通倉庫活用開始(BankART Studio NYK)
旧関東財務局暫定利用(横浜トリエンナーレ2005関連事業)

2006

旧関東財務局活用開始(ZAIM~2010まで)
旧老松会館活用開始(急な坂スタジオ)
万国橋倉庫活用開始(万国橋SOKO)

2007

アーツコミッション・ヨコハマ開始、相談窓口をZAIMに開設

2008

各種助成制度開始(先駆的芸術活動、事務所等開設支援、等)

横浜トリエンナーレ2008
黄金町バザール2008(初黄・日ノ出町地区のアートプロジェクト開始)
文化庁長官表彰(文化芸術創造都市部門)

2009

旧第一銀行(ヨコハマ創造都市センター)へ窓口移転
関内外OPEN!開始

象の鼻パーク、テラス開設(横浜みなとみらい21地区から山下公園まで水際の市民共用がつながる)
旧第一銀行活用内容変更(ヨコハマ創造都市センター)

2010

芸術不動産リノベーション助成

2011

泰生ビルのクリエイティブ活用開始
ヨコハマトリエンナーレ2011
スマートイルミネーション横浜開始

2012

東京都
沖縄県

2013

WEBマガジン『創造都市横浜』開設
ドックヤードガーデン活用事業

大阪市

2014

ヨコハマ・パラトリエンナーレ2014
ヨコハマトリエンナーレ2014
東アジア文化都市2014横浜
ドッグヤードガーデン活用事業(BUKATSUDO)

2015

財団事務局へ窓口移転

静岡県

2016

2016-2018 文化庁補助金を活用しプラットフォーム形成へ
クリエイティブ・インクルージョン活動助成開始(社会包摂)
クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ開始(次世代育成)
道路のパークフェス(関内外OPEN!)

新潟市
大分県

2017

横浜市クリエイターデータベース開設

ヨコハマパラトリエンナーレ2017
ヨコハマトリエンナーレ2017
旧関東財務局再活用開始(THE BAYS)

岡山県
高知県
青森市

2018

WE BRAND YOKOHAMA開始

日本郵船横浜海岸通倉庫の活用終了
旧東横線跡地高架下の活用(R16 Studio 国道16号線スタジオ)

浜松市
前橋市
松山市

2019

ヨコハマ創造産業振興助成開始
アーツカウンシル・ネットワーク会議初代幹事を務める(新潟市、 大分県と共に)

横浜みなとみらい21地区の開発率が90%超に。
旧東横線跡地高架上の一部供用開始。新高島駅構内の活用開始 (BankART Station)、芸術不動産特別支援事業。

宮崎県