アーティスト、俳優。
とある幼稚園で働いたのち、演劇に俳優として関わる。
2012年より自身での作品制作を開始。素材は「子ども」や「糸電話」や「街」など。
それらはアジア各地の民俗芸能の構造をもとに創作されている。民俗芸能に社会の端緒を見、そこに現代を反映して観客一人ひとりとともに思考する作品を制作している。
2016年度
若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ
演劇
パフォーマンス
武田 力(2016年度)
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現代美術家。 東京藝術大学在学中から自身の体験に基づく、傷や囚われとの向き合いを根幹とし、かつ、社会批評性強き作品を発表してきた。表現媒体は絵画を中心に、インスタレーション・写真・パフォーマンスなど。 テーマは、新興宗教… もっと読む »