創造都市横浜の原点-「芸術不動産」の現在地と未来
横浜市は、アーティスト・クリエーターの集積を目的として、関内・関外地区の遊休不動産を活用し、スタジオ、アトリエ、ギャラリーなどの民設民営型の活動拠点を形成する事業「芸術不動産 -ART REAL ESTATE-」を進めて… もっと読む »
横浜市は、アーティスト・クリエーターの集積を目的として、関内・関外地区の遊休不動産を活用し、スタジオ、アトリエ、ギャラリーなどの民設民営型の活動拠点を形成する事業「芸術不動産 -ART REAL ESTATE-」を進めて… もっと読む »
2021年度 ヨコハマ創造産業振興助成の公募をはじめました。 皆様のご応募をお待ちしています。 詳しくは以下のリンクをご覧ください。 https://acy.yafjp.org/grants/2021/59411/
2021年度アーツコミッション・ヨコハマ助成事業、U39アーティスト・フェローシップ助成およびクリエイティブ・インクルージョン活動助成の申請〆切は、4/19(月)23:59までとなります。 また、4月19日(月)0:00… もっと読む »
元町の裏通り、横浜元町クラフトマンシップストリートに2018年4月、暖簾の付いたカウンターが中に見えるガラス張りのギャラリー「Gallery+Sushi三郎寿司あまね」ができた。店主は、すぐ裏の老舗店「横浜元町三郎寿司」… もっと読む »
SDGs(持続可能な開発目標)にも掲げられる「生態系の保護」や「環境保全」。2030年までの国際目標として企業や個人の活動にとっても “持続可能な開発”に関心が高まる昨今、生態系や環境への理解を通じて未来の事業づくりに活… もっと読む »
美術を巡る環境の変化 この連載も、少々間が空いたが、2021年3月末の退職で最後の回となった。2015年に横浜美術館から横浜市民ギャラリーあざみ野に異動し、毎年2回の企画展の開催など様々な業務に挑むことができた。 198… もっと読む »
横浜を拠点に独自の創造性を発信するアーティストの発掘と育成を目指して、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が次世代のアーティストのキャリアアップを支援する「U39アーティスト・フェローシップ助成」。 2020年度のフェ… もっと読む »
2019年度〜2020年度に実施された横浜市の芸術創造特別支援事業リーディング・プログラム“YokohamArtLife(以下YAL)” の報告書をまとめました。 YAL では、「芸術文化をもっと身近に、もっと気軽に」を… もっと読む »
展覧会「今日」、あるいは関川航平の朝三暮四 このコラムも、前回のVol.36(2016.12.30)以降、滞ってしまった。2015年の定年目前に横浜美術館から横浜市民ギャラリーあざみ野へ異動し、今年の3月で退職を迎える前… もっと読む »
新井鷗子さんが横浜みなとみらいホール館長に就任したのは2020年4月1日だった。その数日後に発令された緊急事態宣言を受けて、横浜みなとみらいホールは2020年5月末まで全館臨時休館となった。音楽やコンサートを取り巻く状況… もっと読む »