アーティスト。1990年長野県生まれ、神奈川県在住。
2018年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。レクチャーの形式を用いた「語り」の芸術実践を行っている。シアターコモンズ’21にてレクチャーパフォーマンス「オバケ東京のためのインデックス 序章」を発表。2020年より青柳菜摘と共同で「TWO PRIVATE ROOMS – 往復朗読」を開催。個展に「MINE EXPOSURES」(BIYONG POINT、秋田、2019)がある。
佐藤 朋子(2021年度)
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荒木 悠(2021年度)
アーティスト、紙カンパニーprojectメンバー。1985年生まれ。 異文化間のはざまに取り巻く事象を再現・再演・再話といった手法で編み直す映像インスタレーションを展開している。近年の主な展覧会に「三泊五日」(板室温泉大… もっと読む »
北尾 亘(2021年度)
振付家・ダンサー・俳優。1987年兵庫県生まれ。 幼少より舞台芸術に携わる。2009年ダンスカンパニー[Baobab]を旗揚げ。単独公演ほか国内外のフェスティバルに参加。振付家として、柿喰う客、KUNIO、木ノ下歌舞伎な… もっと読む »
佐藤 未来(2021年度)
美術家。2019 年東京藝術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。 2021年より同大学院後期博士課程映像研究科に在籍。現在、オランダと日本を拠点に制作を行う。さまざまな場所のフィールドワークをベースに、そこに住む人… もっと読む »
高野 萌美(2021年度)
現代美術家。 幼少期に親しんだコンピューターグラフィックスのピクセルによる図画との類似性から布の経糸と緯糸が織りなすパターンに興味を持ち、布が抱える社会・文化的背景と美術史が混交する地点を模索している。近年は紡ぎ、染め、… もっと読む »
ハラサオリ(2021年度)
美術家、振付家、ダンサー。 ベルリン、東京、横浜など複数の都市を拠点として、空間と身体、帰属意識をテーマとしたパフォーマンスや振付作品を制作する。近年はデザインや生態心理学を参照したムーブメントリサーチを展開している。2… もっと読む »