
文化芸術創造都市横浜の取り組みの一環として、企業、行政、クリエイターらが参加し、横浜の未来に向けたプロジェクトを起こすきっかけになるようなワークショップを実施しました。
「横浜をブランディングする」をテーマとしたアイディア・プランの立案を目指し、横浜を拠点に活躍するステークホルダー・クリエイターをファシリテータに迎え、業種を超えた参加者に向けたワークショップを実施。
ワークショップでは、ユニークな意見やアイデア・プランが次々と飛び出し、横浜プラットフォームが目指す、産官学の相乗効果を生み出すための触媒機能を担うプラットフォームの形成に寄与しました。
『WE BRAND YOKOHAMA』
●日時:
・第一回:2019年2月26日(火)
・第二回:2019年3月5日(火)
・第三回:2019年3月12日(火)
各18:30~21:30
●会場:THE BAYS
●ファシリテータ:
・太刀川英輔(NOSIGNER代表)
・西田司(オンデザインパートナーズ代表)
・熊谷玄(stgk代表)
●参加者数:
・第一回:42名
・第二回:38名
・第三回:33名
●内容:
・第一回:クリエイターからのコンセプト提示
・第二回:企業からの事例プレゼンテーション
・第三回:フューチャー・セルフ(イノベーションを起こすための未来人ワークショップ)
《事例紹介》
・横浜DeNAベイスターズの取組み「I☆(LOVE)YOKOHAMA」
・相鉄ビルマネジメントのまちづくり
・元町SS会の取組み「第4期まちづくり」
・JR東日本の取組み「haveaYokohama」
・大川印刷の取組み