
もっと横浜を魅力的に、もっとアートやデザインを身近に、を合言葉に横浜の未来のまちづくりに向け、人の出会いを生み出す企画「ハマの大喜利」は、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が取り組むプラットフォーム事業の一環として、2020年8月に横浜の経済人、クリエイターと協働のもとスタートしたプログラムです。
第1回「ハマの大喜利」
お題「ありあけが、横浜に新名所をつくるとしたら?」
日時:2020年8月21日(金)14:30~17:00
実施場所:オンライン
中継会場:BUKATSUDO(横浜市西区みなとみらい)
クリエイター・プレゼンテーション:
井上仁行(パンタグラフ)
鈴木高祥、川島史(BUKATSUDO)
矢内原充志(スタジオニブロール)
小田桐奨(LPACK.)
杉崎栄介(アーツコミッション・ヨコハマ)
第一回世話人:株式会社ありあけ代表取締役社長 堀越隆宏
幹事:菊嶋秀生、岡部祥司