経済人とクリエイターをつなぐ「ハマの大喜利」。
2021年度は、世話人となる中華街・状元樓によるお題「地域とレストランの持続可能性を高める Food, Place, and Authenticityを踏まえ状元樓(中華街の餐庁)が開発する新たなサービス、商品、PRの企画とは」に、3組のクリエイターをプレゼンターに迎え、多様なアイデアや意見が取り交わされました。
ハマの大喜利 2021年度
第4回 お題『地域とレストランの持続可能性を高める Food, Place, and Authenticityを踏まえ状元樓(中華街の餐庁)が開発する新たなサービス、商品、PRの企画とは』
●世話人:株式会社ペガサスエンタープライズ 専務取締役 陣恵、常務取締役 陣大介
●幹事:菊嶋秀生、岡部祥司
●日時:2021年7月28日(水)
●会場:状元樓(横浜市中区山下町191)
●プレゼンター:
アオキジュニヤ(Design Base)
鬼塚知夏(STGK inc.)
茂木隆宏、浅野宏治(ノガン株式会社)
第四回 ハマの大喜利 開催レポート
横浜・中華街の餐庁「状元樓」、地域とレストランの持続可能性を高めたい――第四回ハマの大喜利レポート
人の出会いを生み出す企画「ハマの大喜利」は、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が取り組む横浜の未来のまちづくりに向け、プラットフォーム事業の一環として2020年8月に横浜の経済人、クリエイターと協働のもとスタートしたプログラムです。
横浜の経済人が世話人となり「未来の横浜の魅力発信」につながるお題を提示し、それに対して横浜に拠点をおくクリエイターが答える“クリエイティブな大喜利”を実施しています。
過去のハマの大喜利↓
ハマの大喜利 2020年度