ニッサン パビリオン館長・松井啓太氏にきく。 日産自動車が、現代アートに力を入れる理由
ブランドロゴの刷新、新型EV「アリア」の発表、ニッサン パビリオンの開設など、この夏、大きな変化を遂げた日産自動車。横浜に本社を構える日産は、2013年から現代アートのアワードを主催する。海外のアートシーンを見据え、次世… もっと読む »
ブランドロゴの刷新、新型EV「アリア」の発表、ニッサン パビリオンの開設など、この夏、大きな変化を遂げた日産自動車。横浜に本社を構える日産は、2013年から現代アートのアワードを主催する。海外のアートシーンを見据え、次世… もっと読む »
ヨコハマトリエンナーレ2020が開幕してほぼ一月がたった。新型コロナウイルスの感染拡大という大きな困難に見舞われた中、アーティストたちはどのように制作に取り組み、どういう想いで展示を迎えたのだろうか。 参加アーティストの… もっと読む »
「ヨコハマトリエンナーレ2020」が7月17日(金)に開幕した。新型コロナウイルス感染症への十分な安全対策を講じるため、開幕を2週間延期しての開催。参加アーティストのひとり、写真家・新井卓さんに新しい作品、ウイルス流行下… もっと読む »
創造都市・横浜を経由して様々なフィールドで活躍するアーティストやクリエイターたちが寄稿する新シリーズ「around YOK」。第一回は、アーツコミッション・ヨコハマによる若手芸術家助成の2018年度・2019年度に参加し… もっと読む »
写真に関する企画を各地で行ってきたNPO法人「ザ・ダークルーム・インターナショナル」が、横浜市内の4つの公園などで写真やカメラに関してのワークショップを開催した。暗室にもなる車「PHOTO CABIN」で届けられた体験は… もっと読む »
彫刻家・ 澄川喜一は昨年米寿を迎えた、日本彫刻界のパイオニア的存在。60年以上の創作活動を一望する首都圏公立美術館で初の大規模個展「澄川喜一 そりとむくり」が横浜美術館で開催された。残念ながら展覧会は新型コロナウィルス感… もっと読む »
アーティストで俳優の高山玲子さんが率いるアート・コレクティブ「フューヒューピュー」。2月13日からTPAM(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)において、最新作『祈りの素描』を急な坂スタジオで発表する。 2018年、2… もっと読む »
「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫(以下アートリンク)」の季節がやってきた。今年はタイのアーティスト、ウィスット・ポンニミットさんとのコラボレーションで、人気キャラクターのマムアンちゃんが登場! カラフルなマムアンち… もっと読む »
横浜港発祥の地である象の鼻地区に、市内の文化観光交流拠点の一つとして2009年6月にオープンした象の鼻テラス。アートスペースを兼ね備えたレストハウスという特異な場所でありながら、障がいがある方とプロフェッショナルが協働し… もっと読む »
横浜美術館で館長を10年にわたり務める逢坂恵理子さんと、ノンフィクション作家 川内有緒さんが、4月23日、横浜・みなとみらい「BUKATSUDO」で対談した。広く、深く現代アートやアーティストに関わる二人のテーマは「アー… もっと読む »