子どもがつくる、子どものためのお仕事メディア「NARIWAI」――編集長・吉川ゆゆさんに聞く
小学生の「子ども取材班」が、農家から空手家、アートマネジメントなどさまざまな生業を持つ大人に取材するウェブメディア「NARIWAI」。自分の可能性を知ってほしいと、「働く」と「お金」について考えるきっかけを提供している。… もっと読む »
小学生の「子ども取材班」が、農家から空手家、アートマネジメントなどさまざまな生業を持つ大人に取材するウェブメディア「NARIWAI」。自分の可能性を知ってほしいと、「働く」と「お金」について考えるきっかけを提供している。… もっと読む »
2009年の開館以来、公共空間の活用に継続的に取り組んできた象の鼻テラス。そうしたプロジェクトの数々を統合した「FUTURESCAPE PROJECT 2021」では、コロナ禍の日常を創造的に生きるために設定した12カ条… もっと読む »
世界的ダンサー・安藤洋子さんが活動拠点をドイツから日本に移し、横浜・象の鼻テラスで「歩く」をテーマにした実験的なダンス・プロジェクトを10 日間にわたり繰り広げた。プロジェクトリーダーとしてこのイベントを送りだした安藤さ… もっと読む »
横浜港発祥の地である象の鼻地区に、市内の文化観光交流拠点の一つとして2009年6月にオープンした象の鼻テラス。アートスペースを兼ね備えたレストハウスという特異な場所でありながら、障がいがある方とプロフェッショナルが協働し… もっと読む »
※本記事はWEBマガジン「創造都市横浜」に掲載されていたものです。 横浜で“もうひとつのトリエンナーレ” が始まった。その名も「ヨコハマ・パラトリエンナーレ」。“障害者”と多様な分野のプロフェッショナルが出会い、新しい芸… もっと読む »
・・・アートライターの住吉智恵がご紹介する「創造界隈」のアートスポットをめぐる連載コラムの第4回。最終回では、いずれも近年スタートした新しい試みの“現在進行形”を紹介する。 ※本記事は旧「アートウェブマガジン ヨコハマ創… もっと読む »
9月のある1日に訪れた横浜での出逢い(ヒトのみにあらず)について、どちらかというと遠足気分のレポートをお届けしたい。 ・・・アートライターの住吉智恵が創造界隈のアートスペースをご紹介する連載の第2回。 ※本記事は旧「アー… もっと読む »