ダンサー安藤洋子が横浜への“恩返し”プロジェクト 『Walk Installation vol.1 ARUKU』
世界的ダンサー・安藤洋子さんが活動拠点をドイツから日本に移し、横浜・象の鼻テラスで「歩く」をテーマにした実験的なダンス・プロジェクトを10 日間にわたり繰り広げた。プロジェクトリーダーとしてこのイベントを送りだした安藤さ… もっと読む »
世界的ダンサー・安藤洋子さんが活動拠点をドイツから日本に移し、横浜・象の鼻テラスで「歩く」をテーマにした実験的なダンス・プロジェクトを10 日間にわたり繰り広げた。プロジェクトリーダーとしてこのイベントを送りだした安藤さ… もっと読む »
2019年度の若手芸術家支援助成「クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ」フェローシップ・アーティストの一人、額田大志さん。もともと音楽家として活動し、FUJI ROCK FESTIVAL出演やCM音楽の制作など精力… もっと読む »
アーティストで俳優の高山玲子さんが率いるアート・コレクティブ「フューヒューピュー」。2月13日からTPAM(国際舞台芸術ミーティング in 横浜)において、最新作『祈りの素描』を急な坂スタジオで発表する。 2018年、2… もっと読む »
25回目の開催となる「横浜ダンスコレクション2020」で世界初演されるオーストラリア-香港-日本の共同プロジェクト『ON VIEW:Panorama』の参加ダンサーのひとり、湯浅永麻さんは世界を飛び回るダンサーだ。横浜赤… もっと読む »
横浜港発祥の地である象の鼻地区に、市内の文化観光交流拠点の一つとして2009年6月にオープンした象の鼻テラス。アートスペースを兼ね備えたレストハウスという特異な場所でありながら、障がいがある方とプロフェッショナルが協働し… もっと読む »
※本記事はWEBマガジン「創造都市横浜」に掲載されていたものです。 夏の気配を感じる雨の夜、赤く光った建物が現れた。やがて映画『タイタニック』のテーマ曲がかかり、バルコニーにドラァグ・クイーンが登場する。5回目を迎えた「… もっと読む »
戯曲のテキストとの出会いから、複数年にわたって演劇作品を立ち上げる演出家の川口智子さん。フランスの劇作家、サミュエル・ベケットの上演シリーズや、イギリスの劇作家、サラ・ケイン『洗い清められ』の連続上演「Cleansed … もっと読む »
2018年度の創造都市横浜における若手芸術家育成助成「クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ」フェローシップ・アーティストの一人、神里雄大さん。劇団・岡崎芸術座を主宰し、演劇を主要なフィールドとして活動する彼は、『バ… もっと読む »
スタートアップ企業から「餃子部」や「レコード部」などの「大人の部活動」まで、さまざまな人たちの活動の受け皿となってきたみなとみらいのシェアスペース「BUKATSUDO」。利用者だけでなく、そのつなぎ役となるスタッフも同じ… もっと読む »
みなとみらいや馬車道商店街、本牧の街角などで、本を片手に一人で歩いている人を見かけたことがあるだろうか。ページは1ページずつめくらず、文字を少したどってはウロウロし、一瞬晴れやかな顔をしたと思えば、また歩いて行く。そんな… もっと読む »