企業、行政、クリエイター、学識者、市民団体、NPO 等の創発型ネットワークの形成を目指して企画した『2059 FUTURE CAMP in YOKOHAMA』は、開港 200 年となる 2059 年の未来の横浜を考えるクリエイションキャンプとして、今後横浜の未来に関わることが期待されるキーパーソン 44 名が集まり、共創を行う1日となりました。
産学官越えて集った参加者は普段の肩書を外し、未来にまつわる対話や協働クリエイションを重ねることで、横浜への想いやアイデアを互いに共有しました。
今回ののクロスオーバーによって、これから社会実験や社会変革といったアクションが起きることを期待して第一回目を終えました。
●日時:2018 年 2 月 25 日(日)
●会場:横浜みなとみらいホール、横浜美術館
●参加者: 44 名
●対象者:企業、行政、クリエイター、学識関係、市民団体、NPO 等
●企画クリエイター:NOSIGNER 太刀川英輔
●内容:プレゼンテーション、グループワーク、合同ワークショップなどで構成。