2009-07-01 事業報告書

2008年度 アーツコミッション・ヨコハマ事業 事業報告書

<2008年度 概況>

 ベースとなる相談・コーディネート業務は、数、質、内容の幅の広さといずれも増加の傾向にあります。今後は、芸術だけに限らず、まちづくりや経済への幅広い知識を持ったプラットフォームの形成が目標です。

 創造界隈の各拠点とは、少しずつ連携が取れるようになりました。急な坂スタジオとは、ラ・マレア横浜を共催、BankARTとは、野毛マリヤビルや、本町ビルの事務所移転やなどが、上げられます。

 新たな事業では、助成事業の運営や、実験的なアートフェアの開催、芸術不動産モデル事業の開催、アーティスト向けの契約、会計、助成申請の講座と、芸術の基盤づくりとなる支援型事業に力を入れています。

 来年度は、中間支援事業の組織力・機能強化が課題です。属人的な知識・コネクションを組織で共有していく過程を通して、組織全体のインテリジェンスの向上に努めます。また、それらを公開する手段として、WEBの改善が緊急の課題です。

 来年度は、ヨコハマクリエイティブセンターでの活動が、始まります。ACYは、創造都市政策のコアとして、また、気軽に訪ねられる良き相談役として、助成事業の評価や、調査・実験事業の結果を生かした戦略的な事業展開を行い、事業者にとってACYが、「+1」となれる存在を目指します。

LINEで送る
Pocket

この記事のURL:https://acy.yafjp.org/news/2009/65355/

添付ファイル

平成20年度 事業報告書.pdf

ダウンロード

年別