「アートはなぜ私たちに必要なのか?」 を探る対談がBUKATSUDOで開催 逢坂恵理子(横浜美術館・館長)×川内有緒(作家)
横浜美術館で館長を10年にわたり務める逢坂恵理子さんと、ノンフィクション作家 川内有緒さんが、4月23日、横浜・みなとみらい「BUKATSUDO」で対談した。広く、深く現代アートやアーティストに関わる二人のテーマは「アー… もっと読む »
横浜美術館で館長を10年にわたり務める逢坂恵理子さんと、ノンフィクション作家 川内有緒さんが、4月23日、横浜・みなとみらい「BUKATSUDO」で対談した。広く、深く現代アートやアーティストに関わる二人のテーマは「アー… もっと読む »
開館30周年の節目を迎えた横浜美術館。現在開催中の「Meet the Collection -アートと人と、美術館」展は、同館のコレクション作品から選りすぐりの400点を紹介すると同時に、ゲスト・アーティスト(束芋、淺井… もっと読む »
2019年2月2日(土)、横浜開港記念会館において「ヨコハマアートラリー アートと笑いの境界線」が開催された。横浜トリエンナーレ組織委員会が実施した三部構成のイベントで、倉本美津留さんが主宰と進行を務め、芸人のジャルジャ… もっと読む »
洞窟のなかであかりを灯し壁画を見る体験と、iPhoneを指で操作しイメージを見る体験――。にわかには結びつきがたく思える二つを、接続して思考するアーティストがいる。作品制作だけでなく、展覧会の企画にも取り組んでいる布施琳… もっと読む »
和田芽衣さんは、2016年に名取洋之助写真賞奨励賞を受賞した写真家。写真集『わたしと娘』の出版記念トークイベントを、故郷である横浜市中区の開港記念会館で開いた。そこで語られたのは、5年間に撮った5万枚の娘の写真の意味だっ… もっと読む »
スタートアップ企業から「餃子部」や「レコード部」などの「大人の部活動」まで、さまざまな人たちの活動の受け皿となってきたみなとみらいのシェアスペース「BUKATSUDO」。利用者だけでなく、そのつなぎ役となるスタッフも同じ… もっと読む »
火薬の爆発により生み出されるドローイングや、花火、壮大なインスタレーションなどで知られる中国人アーティストの蔡國強さん。2008年の北京オリンピック・パラリンピック開会式・閉会式では視覚特効芸術監督を務めるなど、中国を代… もっと読む »
※本記事はWEBマガジン「創造都市横浜」に掲載されていたものです。 横浜の冬のイベントとして今年で10周年を迎える「アートリンク in 横浜赤レンガ倉庫」が、12月6日(土)にオープンした。アートリンクは、毎回異なるアー… もっと読む »
※本記事はWEBマガジン「創造都市横浜」に掲載されていたものです。 ここ横浜で(公財) 横浜市芸術文化振興財団が取り組む「横浜市・成都市アーティスト・イン・レジデンス交流事業」。中国・成都市から来日したジー・レイ(吉磊)… もっと読む »
※本記事はWEBマガジン「創造都市横浜」に掲載されていたものです。 「まちにひろがるトリエンナーレ」を掲げるヨコハマトリエンナーレ2014(以下、ヨコトリ)。みなとみらいの新しいシェアスペース「BUKATSUDO」で出展… もっと読む »