関内外OPEN!14「出航!スタジオツアーズ−横浜で活動するクリエイターの拠点を巡る旅」開催レポート
2022年10月1日(土)、2日(日)の二日間にわたって「関内外OPEN!14」が開催されました。今年は、昨年と同じく横浜市営地下鉄関内駅1番出口近く“関内えきちか広場”をメイン会場としつつ、新たな取組みとしてクリエイタ… もっと読む »
2022年10月1日(土)、2日(日)の二日間にわたって「関内外OPEN!14」が開催されました。今年は、昨年と同じく横浜市営地下鉄関内駅1番出口近く“関内えきちか広場”をメイン会場としつつ、新たな取組みとしてクリエイタ… もっと読む »
メンタルヘルスに不調がある人たちが、自らの経験や言葉をもとにオリジナル劇をつくりワークショップを行う「OUTBACK(アウトバック)アクターズスクール」。2021年4月に開校し、約20人の一期生がプロの俳優らとともに演劇… もっと読む »
現存する日本最古のジャズ喫茶である横浜・野毛の「ちぐさ」が、開業90年にあたる2023年、ミュージアムとして生まれ変わる予定だ。創業店主・吉田衛(故人)さんの遺志を受け継ぎ、2013年に設立したジャズ専門レーベル「CHI… もっと読む »
たくさんのクリエイターが活動の拠点をもつ横浜・関内エリアでは、クリエイターと子どもたちの出会いが、日常のひとコマになっている。このような環境から、子どもたちはどのような刺激を受け取っているのだろう。株式会社ピクニックルー… もっと読む »
今年で14回目を数えるアートフェスティバル「黄金町バザール」。黄金町に長期滞在するアーティストに加え、公募と海外連携機関などの推薦で選ばれた国内外のアーティスト計41組が、京急線「日ノ出町駅」〜「黄金町駅」エリアのまちを… もっと読む »
数々の空き家リノベーションや運用を手がける設計・施工会社のルーヴィスと、企画からサービスデザイン・UI設計など多彩なスキルを持つセオ商事。この2社の共通点は、自社で雑誌を出版していることだ。今年3月に創刊したルーヴィスの… もっと読む »
新型コロナウイルス感染症が私たちの生活に影響を与えるようになってから1年余りが経った。2021年初夏、いまこの現在に、演劇はどのような形で上演されるべきか。どんな内容を描くのか。観客と共にどのような時間を過ごすのか。いま… もっと読む »
元町の裏通り、横浜元町クラフトマンシップストリートに2018年4月、暖簾の付いたカウンターが中に見えるガラス張りのギャラリー「Gallery+Sushi三郎寿司あまね」ができた。店主は、すぐ裏の老舗店「横浜元町三郎寿司」… もっと読む »
横浜郊外の団地エリアに巨大なピンクの猫のアート作品が出現して話題になったのは2月のことだった。横浜市の創造都市界隈を拠点として活動する「BankART1929」と「黄金町エリアマネジメンセンター」が協同し立ち上げたYOK… もっと読む »
横浜市旭区にある約4,800戸の巨大団地・左近山。うち62棟1,300戸の分譲住宅のみからなる中央地区では2016年1月、コミュニティーの活性化や子育て世代の流入促進を図ろうと全国的にも珍しい管理組合主催の広場改修コンペ… もっと読む »