『虹む街』 〜コロナ禍を受け止めて、タニノクロウが横浜の街から想像した、境界のにじむ世界
新型コロナウイルス感染症が私たちの生活に影響を与えるようになってから1年余りが経った。2021年初夏、いまこの現在に、演劇はどのような形で上演されるべきか。どんな内容を描くのか。観客と共にどのような時間を過ごすのか。いま… もっと読む »
新型コロナウイルス感染症が私たちの生活に影響を与えるようになってから1年余りが経った。2021年初夏、いまこの現在に、演劇はどのような形で上演されるべきか。どんな内容を描くのか。観客と共にどのような時間を過ごすのか。いま… もっと読む »
元町の裏通り、横浜元町クラフトマンシップストリートに2018年4月、暖簾の付いたカウンターが中に見えるガラス張りのギャラリー「Gallery+Sushi三郎寿司あまね」ができた。店主は、すぐ裏の老舗店「横浜元町三郎寿司」… もっと読む »
横浜港発祥の地である象の鼻地区に、市内の文化観光交流拠点の一つとして2009年6月にオープンした象の鼻テラス。アートスペースを兼ね備えたレストハウスという特異な場所でありながら、障がいがある方とプロフェッショナルが協働し… もっと読む »
「大人の部活」が生まれる街のシェアスペース「BUKATSUDO」が、この6月で5周年を迎えた。去る6月23日に開催された「BUKATSUDO文化祭」は来場者であふれ、講座の成果発表やワークショップ、パフォーマンスなど、5… もっと読む »
横浜の呑んべえ夫婦が作る雑誌『はま太郎』が、じわじわと読者の輪を広げている。「横濱で飲みたい人の読む肴」と銘打った誌面で紹介するのは、横浜だけに存在する「市民酒場」から、昔ながらの喫茶店、老舗企業、野毛の飲み屋で出会った… もっと読む »