「欲望を肯定していく」という誠実さ― 浦川大志×南島興
2021年3月より休館し、大規模な改修工事を行っている横浜美術館では、工事用の仮囲いを使ったプロジェクトが進行しています。正面玄関側には「New Artist Picks: Wall Project」の第2弾としてアーテ… もっと読む »
2021年3月より休館し、大規模な改修工事を行っている横浜美術館では、工事用の仮囲いを使ったプロジェクトが進行しています。正面玄関側には「New Artist Picks: Wall Project」の第2弾としてアーテ… もっと読む »
大規模改修工事のため休館中の横浜美術館。現在、その正面にあるグランモール公園「美術の広場」に面する仮囲いを活用して 「New Artist Picks: Wall Project」が開催されている。このプロジェクトは、将… もっと読む »
1989年(平成元年)に開館した横浜美術館は3月1日から初めての大規模改修工事のため、2年を超える長期休館に入る。貴重なコレクションを未来へ継承し、さらに充実した活動が展開できるように設備を更新し、2023年(令和5年)… もっと読む »
ヨコハマトリエンナーレ2020が開幕してほぼ一月がたった。新型コロナウイルスの感染拡大という大きな困難に見舞われた中、アーティストたちはどのように制作に取り組み、どういう想いで展示を迎えたのだろうか。 参加アーティストの… もっと読む »
彫刻家・ 澄川喜一は昨年米寿を迎えた、日本彫刻界のパイオニア的存在。60年以上の創作活動を一望する首都圏公立美術館で初の大規模個展「澄川喜一 そりとむくり」が横浜美術館で開催された。残念ながら展覧会は新型コロナウィルス感… もっと読む »
開館30周年の節目を迎えた横浜美術館。現在開催中の「Meet the Collection -アートと人と、美術館」展は、同館のコレクション作品から選りすぐりの400点を紹介すると同時に、ゲスト・アーティスト(束芋、淺井… もっと読む »
火薬の爆発により生み出されるドローイングや、花火、壮大なインスタレーションなどで知られる中国人アーティストの蔡國強さん。2008年の北京オリンピック・パラリンピック開会式・閉会式では視覚特効芸術監督を務めるなど、中国を代… もっと読む »