ACYの新たな取り組みとして、2016年から、横浜市と横浜市芸術文化振興財団の共同で「文化芸術創造都市・横浜プラットフォーム」の形成を行っています。
これまで、文化芸術創造都市・横浜プラットフォームでは、「横浜の未来にひらく“100の種”」(2016)に始まり、創発型のネットワーク形成を促す「2059 FUTURE CAMP IN YOKOHAMA」(2017)、水辺にある都市空間を活用して横浜ならではの魅力を生み出す「公共空間活用調査」(2018)、開発型の思考でプロモーションを学ぶ「横浜という体験をデザインする講座」(2018)の3つのプログラムを実施しました。
『創造的思考で解く横浜の未来』
そして2018年、今後の予定について、文化芸術創造都市・横浜プラットフォーム中間報告会を実施しました。
●日時:2018年9月11日(火)19:00~ 21:30
●会場:横浜美術館 カフェ小倉山
●来場者:6 6 名
●講師:
・石神 夏希 (劇作家/ペピン結構設計、 NPO 法人場所と物語理事長、 The CAVE 取締役)
・熊谷玄 (ランドスケープデザイナー /stgk 代表)
・太刀川英輔(デザイン・ストラテジスト/NOSIGNER 代表)