経済人とクリエイターをつなぐ「ハマの大喜利」。
初年度となる2020年度は、株式会社ありあけ、株式会社旭広告社、株式会社テレビ神奈川/株式会社tvkコミュニケーションズ(開催順)を世話人に迎え、参加クリエイター達がアイデアをプレゼンテーションし、 “クリエイティブな大喜利”が繰り広げられました。
ハマの大喜利 2020年度
第1回 お題『ありあけが、横浜に新名所をつくるとしたら?』
●世話人:株式会社ありあけ代表取締役社長 堀越隆宏、幹事:菊嶋秀生、岡部祥司
●日時:2020年8月21日(金)
●会場:オンライン、中継会場:BUKATSUDO(横浜市西区みなとみらい)
●参加者数:オフライン10名、オンライン23名
●プレゼンター:
井上仁行(パンタグラフ)
鈴木高祥、川島史(BUKATSUDO)
矢内原充志(スタジオニブロール)
小田桐奨(LPACK.)
杉崎栄介(アーツコミッション・ヨコハマ)
第一回 ハマの大喜利 開催レポート
クリエイターと経済人が協働する、横浜の新たな魅力創出のきっかけづくり
第2回 お題『広告業の力で“関内”を“メディア”に変え、町を元気にするとしたら?』
●世話人:株式会社旭広告社代表取締役社長 中谷忠宏、幹事:菊嶋秀生、岡部祥司
●日時:2020年11月16日(月)
●会場:旭広告社会議室
●参加者数:オフライン19名
●プレゼンター:
伊藤祐基(stgk)
橋口阿里子(エミデザイン)
小泉瑛一(about your city)
第3回 お題『誰もが発信者となれる時代に、神奈川、横浜の放送ビジネスからする「発信」とは?』
●世話人:株式会社テレビ神奈川/株式会社tvkコミュニケーションズ 代表取締役社長 熊谷典和
●日時:2021年2月17日
●会場:オンラインZOOMのみ
●参加者数:オフライン20名
●プレゼンター:
栗栖良依(スローレーベル)
河ノ剛史(アートディレクター/ビジュアルデザイナー)、石川由佳子(エクスペリエンスデザイナー)
瀬尾浩二郎、今井祐里(セオ商事)
人の出会いを生み出す企画「ハマの大喜利」は、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が取り組む横浜の未来のまちづくりに向け、プラットフォーム事業の一環として2020年8月に横浜の経済人、クリエイターと協働のもとスタートしたプログラムです。
横浜の経済人が世話人となり「未来の横浜の魅力発信」につながるお題を提示し、それに対して横浜に拠点をおくクリエイターが答える“クリエイティブな大喜利”を実施しています。