2021年度のWE BRAND YOKOHAMAは「デジタルで発想する横浜の未来シナリオ」として、国土交通省のProject [PLATEAU]を軸に、横浜のイノベーターたちと共に3D都市モデルから未来の横浜を発想しました。
WE BRAND YOKOHAMA 2021年度『デジタルで発想する横浜の未来シナリオ』
●日時:2021 年 12 月 13 日(月)
●会場:京セラみなとみらいリサーチセンター INNOVATION SQUARE
●ゲスト:内山裕弥氏(国土交通省)、小林巌生氏(Code for YOKOKOHAMA)
●ファシリテーター:熊谷玄氏(stgk)、西田司氏(オンデザイン)、太刀川英輔氏(NOSIGNER)
●受講者:33名
<実施体制>
主催:アーツコミッション・ヨコハマ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)
協力:京セラ株式会社 みなとみらいリサーチセンター
「WE BRAND YOKOHAMA」は、ACYが2016年より横浜市文化観光局と共に始めた横浜における創発を喚起するクリエイターや 企業、行政、市民などを横断的に繋ぐネットワーキング・プログラムの一つ。
「横浜をブランディングする」をテーマとしたアイディア・プランの立案を目指し、横浜を拠点に活躍するステークホルダー・クリエイターをファシリテータに迎え、業種を超えた参加者に向けたワークショップを実施しています。
過去のWE BRAND YOKOHAMA↓
WE BRAND YOKOHAMA 2020年度
WE BRAND YOKOHAMA 2019年度