クリエイターが実験し発信する“いまの横浜” ――「関内外OPEN!13」とこれから
関内外エリア(横浜・都心臨海部)のクリエイターが一斉にアトリエ・事務所を地域に開くオープンスタジオイベントとして2009年に始まった「関内外OPEN!」。2016年には車道を封鎖し家具や屋台を設えた屋外空間でワークショッ… もっと読む »
関内外エリア(横浜・都心臨海部)のクリエイターが一斉にアトリエ・事務所を地域に開くオープンスタジオイベントとして2009年に始まった「関内外OPEN!」。2016年には車道を封鎖し家具や屋台を設えた屋外空間でワークショッ… もっと読む »
数々の空き家リノベーションや運用を手がける設計・施工会社のルーヴィスと、企画からサービスデザイン・UI設計など多彩なスキルを持つセオ商事。この2社の共通点は、自社で雑誌を出版していることだ。今年3月に創刊したルーヴィスの… もっと読む »
『ハマの大喜利』は、“もっと横浜を魅力的に、もっとアートやデザインを身近に”を合言葉に横浜の未来のまちづくりに向け、人の出会いを生み出す企画として、横浜の経済人、クリエイター、横浜市芸術文化振興財団が共同で実施しているも… もっと読む »
SDGs(持続可能な開発目標)にも掲げられる「生態系の保護」や「環境保全」。2030年までの国際目標として企業や個人の活動にとっても “持続可能な開発”に関心が高まる昨今、生態系や環境への理解を通じて未来の事業づくりに活… もっと読む »
展覧会「今日」、あるいは関川航平の朝三暮四 このコラムも、前回のVol.36(2016.12.30)以降、滞ってしまった。2015年の定年目前に横浜美術館から横浜市民ギャラリーあざみ野へ異動し、今年の3月で退職を迎える前… もっと読む »
異なる文化を背景に持った子どもたちが、自由に表現できる場を、という思いからスタートした、バイリンガルの母親によるアートチーム「LITTLE ARTISTS LEAGUE(以下、リトル・アーティスト・リーグ)」。 2016… もっと読む »
2013年、2017年、2019年と立て続けにiPS細胞における世界初の研究が科学誌『ネイチャー』で発表された。その主要メンバーであり、現在は横浜市立大学先端医科学研究センターの特別教授を務める武部貴則氏。この他にも日米… もっと読む »
港町横浜を走るみなとみらい線を舞台に9月26日(土)~10月11日(日)の間、アートプログラム「Creative Railway–みなとみらい線でつながる駅アート」が開催。駅構内に置かれた巨大なアートや参加型のパフォーマ… もっと読む »
横浜郊外の団地エリアに巨大なピンクの猫のアート作品が出現して話題になったのは2月のことだった。横浜市の創造都市界隈を拠点として活動する「BankART1929」と「黄金町エリアマネジメンセンター」が協同し立ち上げたYOK… もっと読む »
松本秋則さんによる竹と音のインスタレーションと、高橋啓祐さんの映像作品のコラボレーションを体験できる「緑陰図書館2020」が、旧第一銀行(元YCCヨコハマ創造都市センター)の1階にて開催中だ。同会場は今年4月より「Ban… もっと読む »