VIA YOKOHAMA 天野太郎 Vol.38
美術を巡る環境の変化 この連載も、少々間が空いたが、2021年3月末の退職で最後の回となった。2015年に横浜美術館から横浜市民ギャラリーあざみ野に異動し、毎年2回の企画展の開催など様々な業務に挑むことができた。 198… もっと読む »
美術を巡る環境の変化 この連載も、少々間が空いたが、2021年3月末の退職で最後の回となった。2015年に横浜美術館から横浜市民ギャラリーあざみ野に異動し、毎年2回の企画展の開催など様々な業務に挑むことができた。 198… もっと読む »
横浜を拠点に独自の創造性を発信するアーティストの発掘と育成を目指して、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が次世代のアーティストのキャリアアップを支援する「U39アーティスト・フェローシップ助成」。 2020年度のフェ… もっと読む »
2019年度〜2020年度に実施された横浜市の芸術創造特別支援事業リーディング・プログラム“YokohamArtLife(以下YAL)” の報告書をまとめました。 YAL では、「芸術文化をもっと身近に、もっと気軽に」を… もっと読む »
展覧会「今日」、あるいは関川航平の朝三暮四 このコラムも、前回のVol.36(2016.12.30)以降、滞ってしまった。2015年の定年目前に横浜美術館から横浜市民ギャラリーあざみ野へ異動し、今年の3月で退職を迎える前… もっと読む »
新井鷗子さんが横浜みなとみらいホール館長に就任したのは2020年4月1日だった。その数日後に発令された緊急事態宣言を受けて、横浜みなとみらいホールは2020年5月末まで全館臨時休館となった。音楽やコンサートを取り巻く状況… もっと読む »
アーツコミッション・ヨコハマによる2020年度若手芸術家支援助成「ACY U39アーティスト・フェローシップ」の一人、市原佐都子さん。人と動物の関係性、欲望と悟性、差別が生じるメカニズムなどに関心を寄せる作風は、ブラック… もっと読む »
アーツコミッション・ヨコハマ2021年度助成について、オンライン説明会を3月17日(水)・3月24日(水)に開催します。説明会では募集要項の説明、当助成の特徴や仕組み、および過去の採択者の活動事例についてお話いたします。… もっと読む »
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団は、文化芸術のもつ創造性を生かしたまちづくり「文化芸術創造都市・横浜」の推進のため、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)事業を実施しています。この度、アーティスト、クリエイターを支援す… もっと読む »
1989年(平成元年)に開館した横浜美術館は3月1日から初めての大規模改修工事のため、2年を超える長期休館に入る。貴重なコレクションを未来へ継承し、さらに充実した活動が展開できるように設備を更新し、2023年(令和5年)… もっと読む »
横浜を拠点に独自の創造性を発信するアーティストの発掘と育成を目指して、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が行っている「U39アーティスト・フェローシップ助成」では、次世代のアーティストのキャリアアップを支援している。… もっと読む »