コロナ禍の日常における公共空間活用の可能性を考える――「フューチャースケープ・サミット 2021」レポート
2009年の開館以来、公共空間の活用に継続的に取り組んできた象の鼻テラス。そうしたプロジェクトの数々を統合した「FUTURESCAPE PROJECT 2021」では、コロナ禍の日常を創造的に生きるために設定した12カ条… もっと読む »
2009年の開館以来、公共空間の活用に継続的に取り組んできた象の鼻テラス。そうしたプロジェクトの数々を統合した「FUTURESCAPE PROJECT 2021」では、コロナ禍の日常を創造的に生きるために設定した12カ条… もっと読む »
創造都市・横浜を経由して様々なフィールドで活躍するアーティストやクリエイターたちが寄稿するシリーズ「around YOK」。第10回は、アーツコミッション・ヨコハマによる若手芸術家助成2016年度・2017年度に参加した… もっと読む »
関内外エリア(横浜・都心臨海部)のクリエイターが一斉にアトリエ・事務所を地域に開くオープンスタジオイベントとして2009年に始まった「関内外OPEN!」。2016年には車道を封鎖し家具や屋台を設えた屋外空間でワークショッ… もっと読む »
横浜で生まれ育ち、現在も市内にスタジオをかまえる現代美術家の高野萌美さん。織りや刺繍、ペイントなどあらゆる技法を使い、布の作品を制作する。2021年には『美術手帖』の特集「ニューカマー・アーティスト」の一人にも取り上げら… もっと読む »
アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が次世代のアーティストのキャリアアップを支援するU39アーティスト・フェローシップ助成の採択者の一人である佐藤朋子は、綿密なリサーチで得られた資料を再構成し、レクチャーの形式に基づい… もっと読む »
アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が次世代のアーティストのキャリアアップを支援する「U39アーティスト・フェローシップ助成」。2021年度のフェローシップ・アーティストの1人が振付家・ダンサーの北尾亘だ。北尾は幼少期… もっと読む »
手話で話す人も話さない人も、アート作品を一緒に鑑賞し対話する新しい試みが、2021年10月、横浜市民ギャラリーにて行われた。その名も「シュワー・シュワー・アワーズ」。その軽やかな語感に引き寄せられ、多くの参加者が集まった… もっと読む »
創造都市・横浜を経由して様々なフィールドで活躍するアーティストやクリエイターたちが寄稿するシリーズ「around YOK」。第9回は、アーツコミッション・ヨコハマによる若手芸術家助成2020年度に参加した作家・演出家の中… もっと読む »
自身の母親の認知症をきっかけに、日々の暮らしとケアを描いたドキュメンタリー映画『毎日がアルツハイマー』。2012年に1作目、2014年と2018年に続編を発表し、各地で話題を呼んだ。監督の関口祐加(せきぐち・ゆか)さんは… もっと読む »
『ハマの大喜利』は、“もっと横浜を魅力的に、もっとアートやデザインを身近に”を合言葉に横浜の未来のまちづくりに向け、人の出会いを生み出す企画として、横浜の経済人、クリエイター、横浜市芸術文化振興財団が共同で実施しているも… もっと読む »