コロナ禍の日常における公共空間活用の可能性を考える――「フューチャースケープ・サミット 2021」レポート
2009年の開館以来、公共空間の活用に継続的に取り組んできた象の鼻テラス。そうしたプロジェクトの数々を統合した「FUTURESCAPE PROJECT 2021」では、コロナ禍の日常を創造的に生きるために設定した12カ条… もっと読む »
2009年の開館以来、公共空間の活用に継続的に取り組んできた象の鼻テラス。そうしたプロジェクトの数々を統合した「FUTURESCAPE PROJECT 2021」では、コロナ禍の日常を創造的に生きるために設定した12カ条… もっと読む »
創造都市・横浜を経由して様々なフィールドで活躍するアーティストやクリエイターたちが寄稿するシリーズ「around YOK」。第10回は、アーツコミッション・ヨコハマによる若手芸術家助成2016年度・2017年度に参加した… もっと読む »
アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が次世代のアーティストのキャリアアップを支援するU39アーティスト・フェローシップ助成の採択者の一人である佐藤朋子は、綿密なリサーチで得られた資料を再構成し、レクチャーの形式に基づい… もっと読む »
アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が次世代のアーティストのキャリアアップを支援する「U39アーティスト・フェローシップ助成」。2021年度のフェローシップ・アーティストの1人が振付家・ダンサーの北尾亘だ。北尾は幼少期… もっと読む »
敷地理は、近年コンテンポラリーダンス界隈で注目される、現代美術とパフォーミングアーツをともに活動領域とするアーティストの1人だ。 現代美術の分野でいう「パフォーマンスアート」と、実演芸術全般を指す「パフォーミングアーツ」… もっと読む »
2011年から2021年までの10年間、横浜で”TPAM”として開催されてきた「国際舞台芸術ミーティング in 横浜」が、YPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング)としてこの12月に新たなスタートを切った。TPAMからYP… もっと読む »
2021年12月、東京芸術劇場シアターイーストで山本卓卓と川口智子の初タッグ作品『心の声など聞こえるか』が上演される。今回のコラボレーションが実現するまでの道のりと、本企画から目指す未来について語っていただいた。 偶然の… もっと読む »
3年に一度、横浜で開催される日本最大級のダンスフェスティバル「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2021」が開幕する。今回、ディレクターを務めるダンサーの小林十市さんがフランスから帰国。ダンス… もっと読む »
新型コロナウイルス感染症が私たちの生活に影響を与えるようになってから1年余りが経った。2021年初夏、いまこの現在に、演劇はどのような形で上演されるべきか。どんな内容を描くのか。観客と共にどのような時間を過ごすのか。いま… もっと読む »
創造都市・横浜を経由して様々なフィールドで活躍するアーティストやクリエイターたちが寄稿するシリーズ「around YOK」。第七回は、アーツコミッション・ヨコハマによる若手芸術家助成2018年度に参加した演出家・川口智子… もっと読む »