フォーラム&ワークショップ「芸術と社会をつなぐ―平等・多様性・包摂が開く、私たちの未来」~日本とスコットランドの実践から~
アーツコミッション・ヨコハマ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)は、横浜市、ブリティッシュ・カウンシルと連携し、クリエイティブ活動における平等、多様性、包摂(Equalities, Diversity and Incl… もっと読む »
アーツコミッション・ヨコハマ(公益財団法人横浜市芸術文化振興財団)は、横浜市、ブリティッシュ・カウンシルと連携し、クリエイティブ活動における平等、多様性、包摂(Equalities, Diversity and Incl… もっと読む »
洞窟のなかであかりを灯し壁画を見る体験と、iPhoneを指で操作しイメージを見る体験――。にわかには結びつきがたく思える二つを、接続して思考するアーティストがいる。作品制作だけでなく、展覧会の企画にも取り組んでいる布施琳… もっと読む »
和田芽衣さんは、2016年に名取洋之助写真賞奨励賞を受賞した写真家。写真集『わたしと娘』の出版記念トークイベントを、故郷である横浜市中区の開港記念会館で開いた。そこで語られたのは、5年間に撮った5万枚の娘の写真の意味だっ… もっと読む »
スタートアップ企業から「餃子部」や「レコード部」などの「大人の部活動」まで、さまざまな人たちの活動の受け皿となってきたみなとみらいのシェアスペース「BUKATSUDO」。利用者だけでなく、そのつなぎ役となるスタッフも同じ… もっと読む »
「創造的思考で解く横浜の未来」 ~文化芸術創造都市・横浜プラットフォーム中間報告会 2007年にはじまり「つなぐ、ふやす、アートの現場」を合言葉に、横浜の街なかにアーティストやクリエイターが活動しやすい環境づくりを行っ… もっと読む »
横浜の呑んべえ夫婦が作る雑誌『はま太郎』が、じわじわと読者の輪を広げている。「横濱で飲みたい人の読む肴」と銘打った誌面で紹介するのは、横浜だけに存在する「市民酒場」から、昔ながらの喫茶店、老舗企業、野毛の飲み屋で出会った… もっと読む »
<2017年度 総括> 相談業務を中心に横浜都心臨海部への人材集積、認知度の向上を担う中間支援組織として、横浜に集うアーティストやクリエーター・NPO・市民・企業・学校など、様々な創造活動を行う人たち(創造の担い手)を… もっと読む »
平成30年度「創造都市横浜における若手芸術家育成助成 クリエイティブ・チルドレン・フェローシップ」 、「クリエイティブ・インクルージョン活動助成」における交付者および交付事業が決定しました。 6月4日発表 助成交付決定リ… もっと読む »
横浜市では、文化芸術創造都市の一層の推進を図るべく、才能豊かな新進アーティストなど将来の芸術家の芽を育む取組を推進し、ライフステージに応じた次世代育成(クリエイティブ・チルドレン)を幅広く展開しています。 また、障害・人… もっと読む »
みなとみらいや馬車道商店街、本牧の街角などで、本を片手に一人で歩いている人を見かけたことがあるだろうか。ページは1ページずつめくらず、文字を少したどってはウロウロし、一瞬晴れやかな顔をしたと思えば、また歩いて行く。そんな… もっと読む »