他者や環境との関わりのなかで身体感覚をとらえる表現の芽吹き――振付家・ダンサー 敷地理さん
敷地理は、近年コンテンポラリーダンス界隈で注目される、現代美術とパフォーミングアーツをともに活動領域とするアーティストの1人だ。 現代美術の分野でいう「パフォーマンスアート」と、実演芸術全般を指す「パフォーミングアーツ」… もっと読む »
敷地理は、近年コンテンポラリーダンス界隈で注目される、現代美術とパフォーミングアーツをともに活動領域とするアーティストの1人だ。 現代美術の分野でいう「パフォーマンスアート」と、実演芸術全般を指す「パフォーミングアーツ」… もっと読む »
2011年から2021年までの10年間、横浜で”TPAM”として開催されてきた「国際舞台芸術ミーティング in 横浜」が、YPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング)としてこの12月に新たなスタートを切った。TPAMからYP… もっと読む »
2021年12月、東京芸術劇場シアターイーストで山本卓卓と川口智子の初タッグ作品『心の声など聞こえるか』が上演される。今回のコラボレーションが実現するまでの道のりと、本企画から目指す未来について語っていただいた。 偶然の… もっと読む »
創造都市・横浜を経由して様々なフィールドで活躍するアーティストやクリエイターたちが寄稿するシリーズ「around YOK」。第9回は、アーツコミッション・ヨコハマによる若手芸術家助成2020年度に参加した作家・演出家の中… もっと読む »
たくさんのクリエイターが活動の拠点をもつ横浜・関内エリアでは、クリエイターと子どもたちの出会いが、日常のひとコマになっている。このような環境から、子どもたちはどのような刺激を受け取っているのだろう。株式会社ピクニックルー… もっと読む »
今年で14回目を数えるアートフェスティバル「黄金町バザール」。黄金町に長期滞在するアーティストに加え、公募と海外連携機関などの推薦で選ばれた国内外のアーティスト計41組が、京急線「日ノ出町駅」〜「黄金町駅」エリアのまちを… もっと読む »
自身の母親の認知症をきっかけに、日々の暮らしとケアを描いたドキュメンタリー映画『毎日がアルツハイマー』。2012年に1作目、2014年と2018年に続編を発表し、各地で話題を呼んだ。監督の関口祐加(せきぐち・ゆか)さんは… もっと読む »
2021年度「ヨコハマ創造産業振興助成」第二回審査会における交付対象事業が決定しました。 9月7日発表 助成交付決定リリース 審査会講評については、助成実績をご覧ください。
数々の空き家リノベーションや運用を手がける設計・施工会社のルーヴィスと、企画からサービスデザイン・UI設計など多彩なスキルを持つセオ商事。この2社の共通点は、自社で雑誌を出版していることだ。今年3月に創刊したルーヴィスの… もっと読む »
『ハマの大喜利』は、“もっと横浜を魅力的に、もっとアートやデザインを身近に”を合言葉に横浜の未来のまちづくりに向け、人の出会いを生み出す企画として、横浜の経済人、クリエイター、横浜市芸術文化振興財団が共同で実施しているも… もっと読む »