対話すること・つくること――子どもとクリエイターが出会うまち(関内)
たくさんのクリエイターが活動の拠点をもつ横浜・関内エリアでは、クリエイターと子どもたちの出会いが、日常のひとコマになっている。このような環境から、子どもたちはどのような刺激を受け取っているのだろう。株式会社ピクニックルー… もっと読む »
たくさんのクリエイターが活動の拠点をもつ横浜・関内エリアでは、クリエイターと子どもたちの出会いが、日常のひとコマになっている。このような環境から、子どもたちはどのような刺激を受け取っているのだろう。株式会社ピクニックルー… もっと読む »
今年で14回目を数えるアートフェスティバル「黄金町バザール」。黄金町に長期滞在するアーティストに加え、公募と海外連携機関などの推薦で選ばれた国内外のアーティスト計41組が、京急線「日ノ出町駅」〜「黄金町駅」エリアのまちを… もっと読む »
自身の母親の認知症をきっかけに、日々の暮らしとケアを描いたドキュメンタリー映画『毎日がアルツハイマー』。2012年に1作目、2014年と2018年に続編を発表し、各地で話題を呼んだ。監督の関口祐加(せきぐち・ゆか)さんは… もっと読む »
2021年度「ヨコハマ創造産業振興助成」第二回審査会における交付対象事業が決定しました。 9月7日発表 助成交付決定リリース 審査会講評については、助成実績をご覧ください。
数々の空き家リノベーションや運用を手がける設計・施工会社のルーヴィスと、企画からサービスデザイン・UI設計など多彩なスキルを持つセオ商事。この2社の共通点は、自社で雑誌を出版していることだ。今年3月に創刊したルーヴィスの… もっと読む »
『ハマの大喜利』は、“もっと横浜を魅力的に、もっとアートやデザインを身近に”を合言葉に横浜の未来のまちづくりに向け、人の出会いを生み出す企画として、横浜の経済人、クリエイター、横浜市芸術文化振興財団が共同で実施しているも… もっと読む »
3年に一度、横浜で開催される日本最大級のダンスフェスティバル「Dance Dance Dance @ YOKOHAMA 2021」が開幕する。今回、ディレクターを務めるダンサーの小林十市さんがフランスから帰国。ダンス… もっと読む »
7月から、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)はnoteを始めました。 スタッフが語るACYのあれこれや、ACYが行っている助成のレポートなどを、少しずつ発信していく予定です。まずは、2019年度~2020年度に行った… もっと読む »
<2020年度 総括> 新型コロナウイルスの感染症が拡大するなかで、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)は、当初計画外であった新規の緊急支援事業(文化芸術創造都市横浜・臨時相談センターや、文化芸術応援プログラム)を担当… もっと読む »
この1年間、中学生たちの生活は制限や規制を受けることを余儀なくされた。感染症拡大の状況下で、中学校が休校になった時期もあり、学校行事が中止になる、部活動が制限されるなどと、新しい体験に出会ったり、緊密な人間関係を築いたり… もっと読む »