2022年度アーツコミッション・ヨコハマ助成の募集開始
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団は、文化芸術のもつ創造性を生かしたまちづくり「文化芸術創造都市・横浜」の推進のため、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)事業を実施しています。この度、横浜から国内外に芸術文化を発信すべ… もっと読む »
公益財団法人横浜市芸術文化振興財団は、文化芸術のもつ創造性を生かしたまちづくり「文化芸術創造都市・横浜」の推進のため、アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)事業を実施しています。この度、横浜から国内外に芸術文化を発信すべ… もっと読む »
横浜で生まれ育ち、現在も市内にスタジオをかまえる現代美術家の高野萌美さん。織りや刺繍、ペイントなどあらゆる技法を使い、布の作品を制作する。2021年には『美術手帖』の特集「ニューカマー・アーティスト」の一人にも取り上げら… もっと読む »
アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が次世代のアーティストのキャリアアップを支援するU39アーティスト・フェローシップ助成の採択者の一人である佐藤朋子は、綿密なリサーチで得られた資料を再構成し、レクチャーの形式に基づい… もっと読む »
アーツコミッション・ヨコハマ(ACY)が次世代のアーティストのキャリアアップを支援する「U39アーティスト・フェローシップ助成」。2021年度のフェローシップ・アーティストの1人が振付家・ダンサーの北尾亘だ。北尾は幼少期… もっと読む »
手話で話す人も話さない人も、アート作品を一緒に鑑賞し対話する新しい試みが、2021年10月、横浜市民ギャラリーにて行われた。その名も「シュワー・シュワー・アワーズ」。その軽やかな語感に引き寄せられ、多くの参加者が集まった… もっと読む »
敷地理は、近年コンテンポラリーダンス界隈で注目される、現代美術とパフォーミングアーツをともに活動領域とするアーティストの1人だ。 現代美術の分野でいう「パフォーマンスアート」と、実演芸術全般を指す「パフォーミングアーツ」… もっと読む »
2011年から2021年までの10年間、横浜で”TPAM”として開催されてきた「国際舞台芸術ミーティング in 横浜」が、YPAM(横浜国際舞台芸術ミーティング)としてこの12月に新たなスタートを切った。TPAMからYP… もっと読む »
2021年12月、東京芸術劇場シアターイーストで山本卓卓と川口智子の初タッグ作品『心の声など聞こえるか』が上演される。今回のコラボレーションが実現するまでの道のりと、本企画から目指す未来について語っていただいた。 偶然の… もっと読む »
創造都市・横浜を経由して様々なフィールドで活躍するアーティストやクリエイターたちが寄稿するシリーズ「around YOK」。第9回は、アーツコミッション・ヨコハマによる若手芸術家助成2020年度に参加した作家・演出家の中… もっと読む »
たくさんのクリエイターが活動の拠点をもつ横浜・関内エリアでは、クリエイターと子どもたちの出会いが、日常のひとコマになっている。このような環境から、子どもたちはどのような刺激を受け取っているのだろう。株式会社ピクニックルー… もっと読む »